「私」にはよく思い出す男の子がいる。自称嘘吐きで、どこかナルシストみたいだった男の子。でもね、今でも… 思いつくままに書きました。
更新:2010/5/28
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中学生の美夜(みよ)が見付けた一通の手紙。 その手紙に覚えのない美夜はその夜、幼い頃の夢を見る――――。 これは小さな約束の話。
更新:2010/3/24
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雪の降る中、少女は待ち続ける。 二年前の約束を果たす為に。
更新:2015/12/17
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夜、上手く眠ることができなかったわたしはふと懐かしい友人に電話をかけてみることにした。 何でもない日常。静かな時間。思い出。
更新:2014/4/11
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中1すべての数学を習い終わったので、 それを使って詩を書いてみようかなーという。 気まぐれでございます。
更新:2010/2/19
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大好きだった男の子のお葬式に、夏乃はどうしてもカキツバタの花を供えてあげたかった。いったい彼女は、その鮮やかな群青色にどんな思いをたくしたのか……。(身内で行われた企画のために書き下ろした作品です)
更新:2010/1/23
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かけがえのない彼女、サヨをジュンは愛し続けようと思っていた。 しかし、あることがきっかけで、偶然ジュンは幼馴染の憧れの女性、アイカと十年ぶりの再会を果たす。 自分が本当に愛すべきなのは、一体どちらなのか……
更新:2010/1/20
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僕の一番古い記憶は、近所に住んでいたお姉さんの冷たい手の感触だ。
更新:2015/11/12
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