人生で初めて告白をした秋本は、あっけなく振られてしまう。 同じ会社で働いている野田を呼び、飲みに行く事にした俺。 酔いが覚め、帰る途中、事故に遭いそうになった人を無意識の内に助けていた。 なんとか助ける事ができ、その子に聞くと、その子は「両親、死んじゃったんです」と言っていた。 彼女を引き取ることに決めた俺。 楽しくもあり、悲しくもある、そんなドタバタなラブコメディ。 ※小説家になろうにも投稿しています!
更新:2020/10/24
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大切な奴がいる。だが自分では幸せにしてやれる気がしなかった。年下のファン、小春に懐かれ、気が付けば手放せなくなっていた画家、榎木津。最近笑顔に陰りの見え始めた小春が狸寝入りをする榎木津に、静かに話し出した 『幸せな恋は宝箱と共に』 http://ncode.syosetu.com/n1876dw/ の続きで、榎木津視点です。 もだもだ系いい年した男女
更新:2017/3/22
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「電車が来るまで一緒に時間を潰さないか?」 会社の親睦会の帰りに、春名智美(はるなともみ)は駅で同僚の辻村真平(つじむらしんぺい)に出会う。電車が来るまでの長い空き時間を一緒に潰そうと、彼は彼女を誘ってきたのだった。地味で目立たない存在感のない人、彼女はそんなふうに彼を見ていたのだが………? ちょっと地味だけど、ほんわかしてほのぼのする、そんなストーリーです、多分。*本編完結済みです。8/4 SS番外編を公開しました。 *自サイトでも公開中
更新:2012/8/4
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いつもの毎日を、いつものように過ごしていた。ほんの少しだけ、変わるきっかけ。始まる一歩手前。
更新:2015/1/3
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恋人はいない。でもずっと好きな人がいる。三十路を目前に、なあなあにしてきた画家、榎木津との関係について改めて考え始めた小春。そんなとき後輩からの告白という転機が訪れた。緩やかであいまいな幸せな日常か、現実的で堅実な未来か。 もだもだ系女子の恋の話 【画家】【歳の差】【もだもだ】 芸術家×一般人のもだもだ小説第二弾。(第一弾:私のグリム先生)
更新:2017/3/14
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高校を卒業して吉野英利が就職した会社には弱冠15歳の「お局さま」がいた。社長秘書として働く吉野だが、日々社長とのおいかけっこが日常業務。俺の存在意義って??? ドタバタホームコメディっぽいビジネス小説もどきです。(完結)
更新:2010/12/1
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