屍術師にして医師を名乗る謎の存在レインフォルト=アーデルハイム。 かつて彼が起こした凄惨な事件を知った貴族令嬢の聖騎士、クレア=ブランフォードはその暴走しがちな正義感から事件の真相を知る為に動き始めるが…… 推理、ホラー系?医療も? そんなダークファンタジー! 人物紹介ページ(リンクではありません) https://ncode.syosetu.com/n2571ig/1/ Twitterやってます。 @14SQ153yu7sX0Ue
更新:2023/7/16
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※連載開始しました! よろしければそちらもどうぞ。 乙女ゲームの世界に転生したローラは、毎日のように喫茶店の窓際に座り、珈琲を片手に名推理を展開する。いつしか「窓際の探偵令嬢」とかいう大それたあだ名がついていた。 だってこの世界、初見じゃないんだもの。今日も自分だけ真実を知っていることにほくそ笑みながら、厄介ごとを解決する。 ※投稿先はなろう様のみ。
更新:2021/5/27
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■ファンタジックホラー■ 山崎辰夫は会社の同僚、十和田由希子からとある相談を受ける。「マンションの隣室に住む男にストーキングされている」というのだ。由希子の悩みを解決してやろうと乗り出す辰夫。だが事態は思いがけぬ展開に……。
更新:2013/5/25
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午前零時になると、5秒間だけ未来予知のできる男、「有田修平」。彼は、その能力を使って投資会社の社長になり、一財産を築いていた。しかし、そんな彼にも悔いの残る出来事があった。それは、ある女性にプロポーズを断られた思い出だった。 ある日、彼はその因縁の元彼女「留美子」の身に危険が迫っていることを知る。秘書を使って彼女の住所を調べ、車で向かう。 そこで彼を待ち受けていた「運命」とは―― ――前・中・後編の3回構成。短編です。 アルファポリスさん「第9回ミステリ小説大賞 読者賞」をいただきました。(2016.08) 応援いただきました皆様、ありがとうございました!
更新:2015/11/14
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王と十七の侯爵が国を治める、異世界での遊郭、皐乃街(さのまち)。 零落して売られて来た貴族の娘、香月(こうげつ)は客に不人気で辛い日々を送っていた。 そんなある日、彼女は客となった一人の青年に出会い、優しさに惹かれていく。 だがそれは、街を揺るがす大事件への入り口だった──謎めいた客に翻弄されながらも、様々な生き方を見せる遊女達の姿を描く物語。
更新:2010/6/7
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荒川クリスティーは自称「フリーノベルライター」である。しかし、助手のひよこ(人間・自称18歳・男の娘)を伴っての取材旅行では、必ずや何らかの事件に巻き込まれるという『名探偵体質』。今回の旅先は観光牧場『もふもふファーム』なのだが……。 温泉もグルメもない旅先ミステリーコメディー。シリアスドラマ展開含む2時間サスペンス仕立て。(BL無添加) *「第四回ネット小説大賞」一次選考通過しました。一次だけ…… 続編『荒川クリスティーの事件簿2―あくまで手毬唄―』もよろしくお願いします。
更新:2015/7/4
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綺麗な紅葉と星が見られる民宿には、かつて同じ学校に勤めていた元英語教師たちが集まっていた。再会を喜び合う同窓会ムードを切り裂く絶叫、そして事件は起きる……。◆生まれて初めてミステリ書けました。一度でいいからやってみたかったのです。出来はともかく一生懸命やりましたのでどうぞ読んでやってください。
更新:2013/5/19
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兄は美形で長身で、モデルのようにスタイルが良くて性格が悪い。 そんな彼はひとつ、奇妙な特技を持っていて――。 私の兄と、彼を兄と呼ぶ私の話。 ■各章完結型の連作形式です。毎年夏場に連載しています。 ■ジャンルは「オカルト」と「推理」を足して2で割った感じと思ってください。似非ミステリです。 ■作中に出てくる「直近データ」は執筆当時(2012年現在)のものです。
更新:2019/2/23
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黒薔薇と謳われる王女マリアンヌと、彼女の唯一の侍女ローズマリー。二人の暮らすソフィーナ城は、いつものように王位継承争いが繰り広げられていた。しかし、王の誕生パーティーの翌日、第一王妃が遺体で発見され、その日を境に次々と不穏な動きが出始める。 マリアンヌは、自身とローズマリーを守るため、事件解決に乗り出すのであった。 と、いう話のはずが、著者がちんたら書いているためなかなかあらすじまでたどり着かず…… 今はとにかくローズマリーに群がる人を男女関係なくマリアンヌが蹴散らしていく話になっております…… 気長にお付き合いいただければ、と思います。
更新:2015/5/2
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