丑年にちなんで、新年一発目は『ブリュースターF2Aバッファロー(野牛)』のお話をお送りします。 史実では、なぜかフィンランドで活躍したF2Aですが 本作ではグラマンXF4Fに負けて米海軍に不採用となり、なぜか日本に売られてしまいます。 二話完結+Wiki風解説の構成です。挿絵もありますので、そちらも合わせてお楽しみください。
更新:2021/2/2
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架空戦記創作大会2014冬への参加作品ですが、別府造船所の外伝でもあります。 別府造船所で生まれた巡洋艦たちの軌跡を描いた物語です。
更新:2014/12/22
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架空戦記創作大会2021秋の参加作品です。
更新:2021/11/16
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史実の「雷電」は開発の難航により必要とされた時期に戦力化できませんでした。その代わりに何でも背負い込む事になった「零戦」の苦難はここから始まったと言えるでしょう。 本作では川西航空機が水上戦闘機「強風」の開発時に、陸上機を目標に最初から全力で取り組む事で、あるべき時期に史実と少し違った「雷電」が誕生します。大戦序盤にそこそこ強力な戦闘機を得たことで海軍の戦闘機開発計画も玉突きでどんどん変わっていきます。海軍の作戦は、そして戦争はどう変わるのか? 巻末の戦後編「リノの閃光~Lady Jackie Thunder物語」もぜひお読みください。 この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
更新:2019/6/16
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1945年4月、1隻の「大和」型戦艦が呉を出港する。その見送りをするのは、戦艦「大和」であった。
更新:2021/11/1
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思いつくままに書いてみた雑文です。 山口多聞氏の主催する「架空戦記創作大会2017夏」の参加作品となります。 テーマは「架空の河川・湖用兵器に関する架空戦記」です。
更新:2017/8/7
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日本陸軍が開発した潜水艦が、異世界へと出撃し活躍するお話。架空戦記創作大会2017夏作品。
更新:2017/8/1
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もしも、真珠湾攻撃が大成功していたら? 架空戦記でよく見る設定であるが、それと同時にマレー作戦が大失敗していたらどうなのだろうか。 同じ日に行われた作戦の結果が逆転した世界で戦後日本がどうなるかのお話。 この作品は架空戦記創作大会2022冬参加作品です。
更新:2022/3/4
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