夕花様の【動物の世界にとりっぷ!】シリーズに参加させて頂きたいと前々から思っており、図々しいのですがさせて頂きました。 世界観が・・・・と思う方もいらっしゃると思いますが、心広く見て頂ければ幸いです。
更新:2012/1/1
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追っ手から逃れ森を彷徨っていた魔術師の少年、深海道隆は罠に掛かった小ギツネを助ける。力尽きた彼が次に目を覚ますと、そこは神社で助けてくれたのは巫女の娘だった……。昔の作品のリメイク作品です。
更新:2015/8/12
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「あ。明音はこっくりさんってやったことある?」 その一声で、明音と彩夏は小さいころにはやっていた「こっくりさん」をやった。だが、2人はちゃんと終わらせずに、十円玉から指を離してしまった。何も起きないと思っていた。それなのに。 2人が体験した恐怖。全ての電気が消え、暗闇の中で何が起こったのか。何が現れたのか。それは、ゆっくりとペタペタと足音を立てながら2人に近づいてきた。明音は段々怖くなり、寒気を感じだ。一体目の前にいる人物は、誰なのか。何故、こんなにも恐怖を感じ、背筋がゾクゾクするのか。闇から現れた人物は……。
更新:2013/8/6
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帰宅時の電車で揺られている内に、気付けばそこは別のところ? 毎度狐に縁があるわたくしは、するりと移動してしまった様でした。 きつね短編連作シリーズ12作目。きつねじゅうに。きつね、そこらじゅうに。
更新:2017/8/26
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昔ホームページに連載していたものを改稿した小説で、狐をモチーフにしたオムニバス短編集です。 童話風、伝記風、ラブコメ風、時代劇風、昔話風など、いろいろな設定で書いています。 狐愛が伝われば嬉しく思います。
更新:2018/1/21
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近所の商店街のマスコットキャラクターが、たぬきに決まりました。たぬき小説まで開始されていて、狐危うし!?
更新:2016/5/22
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都会にはビルの合間に、唐突に神社が現れたりします。気付かなかっただけなのですが、なんだか不思議な風景。新しい神社も、古風な神社も味がある。飲み会明けに立ち寄った私が遭遇したものは……。
更新:2016/5/23
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一人暮らしで風邪引いた時の心細さは最高潮です。都合つく人も中々いないし……、そこに誰かが手を差し伸べてくれたら、私はコロリ転げた木の根っこ。
更新:2015/12/18
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燦々と太陽のかんばせ、日に向かうー。暑い中で見たものは、夢か幻か。 短編:きつね【http://ncode.syosetu.com/n2919cu/】の続編となります。
更新:2015/11/28
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