本の虫である王女が嫁ぐ先……それは、男色家と噂される王のもとだった! 「……まぁ、結婚なんて契約だもの」 結婚に夢も希望も感じていない超ドライな王女。 男だらけの後宮での生活、男色王の‘恋人’ ……そして男色王には秘密があった! ボーイズラブ要素は皆無です
更新:2014/3/10
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陛下からの寵愛? そんなものとっくにないわね。子供? ああ、二人ほどいるわ。マザコンに育ったのか陛下に怒ってるわ。臣下の態度? 自分で言うのも何だけど仕事をきっちりこなしてるから割と慕われてるわよ? おかわいそう? え、別に私は自分の現状に悲観なんてしてないわ。
更新:2012/6/15
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若干だめな王と強気な王妃が結婚するまでの話。 「公爵と王女」に出てくる王と王妃の話です。
更新:2012/10/15
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「お暇を下さい」国王が、愛してやまない王妃から離婚宣告を受けた。そこから明かされていく驚くべき事実。果たして、王妃が離婚を望んだ真相とは――――――? 今度こそ王妃は国王の想いに応えるのか?「風に舞う白銀の華」「闇に咲く白銀の華」の続編にあたる、白銀の華シリーズ第三弾!ついに最終章です。
更新:2017/5/7
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『王子様と幸せに暮らしました』そんな物語の締めくくりによく使われる言葉。実際にそこまでの経験をし、お姫様(王妃)となって見たが、その後の話が語り継がれないのはなぜなのだろうか?それはきっと・・・・・・※7/13【完結】ありがとうございました!!
更新:2013/3/19
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私は星読み、別名先読みの才を買われ、王妃となった。残念ながらその才が政治で役に立ったことは数えるほどしかない。けれど、今、深く感謝する。この能力のおかげで分かったのだ。 ―――この子こそ、王妃だと。 私は愛する陛下の幸せのため、彼女に王妃位を譲ろうと思う。 ※前半と後半の温度差があります。後半コメディー
更新:2014/9/27
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自サイトからの転載です。へたれでツンデレな王としっかりものの王妃、王の異母妹である両性の側妾とその子供たちの、ほのぼの系を目指した一話完結のシリーズものです。
更新:2016/5/27
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乙女ゲームの婚約破棄一歩手前の事を王妃様から見ると…。/初投稿です。よろしくお願いします。
更新:2015/8/27
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