死に触れて、死に揺れる、少年少女たちを描いた短編集です。
更新:2020/9/18
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カクヨムの作品をジャンル別で紹介、どんどん追加予定 リンクを貼ってあるので簡単に読みに行けます 長いレビューはなく、一言コメントのみ ぶっちゃけ私ごときの文章力だと作品のおもしろさを表現できない!!!
更新:2019/12/28
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もうすぐ高校生になるってタイミングで、私は前世を思い出した。 きっかけは腹違いの弟の名前を聞いたこと。 「それ、小説にでてくるサイコパスなキャラの名前と同じだよね!?」 もしここが前世で読んだ推理小説の世界なら、私は三年後に起きる殺人事件の被害者。勘弁してください。 しかも、サイコパス疑惑のある弟と婚約者(おそらく政略結婚)に、実は「殺したい」ほど恨まれてたキャラだって裏設定も知っている。殺人事件を回避しても、このままでは弟か婚約者に殺されてしまう! 意図せずシリーズ伏線の謎を解いたりしつつ、なんとか生き延びる方法を探します。 弟と婚約者にも「殺したい」ほど恨まれないよう頑張ります。 ※番外編再公開は少々お待ちください
更新:2019/12/8
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破壊すべき知的世界すら喪失した現代のlemonismは、伝統的なlemonismとは既に別物である。それはより繊細で洗練された体系をなし、それゆえに最も根源的な意味において人間を疎外する。
更新:2020/9/7
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眠らない町『カクヨム』。 そこでは毎日、昼も夜もお構いなしに 治安と秩序を維持する『カクヨム警察』が守っていた。 そして、今日もまたカクヨム警察が出動する!!
更新:2016/10/15
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転生者は人を殺す。それが世間の一般常識だった。 他の人間と同じようにその常識を信じていた紘彰は、突然現れた転生者に「遺書を書かせてくれ」と願う。 けれど、返ってきた言葉は予想だにしていないもの。 「なぜ私が君を殺さなきゃならないの?」という純粋な疑問だった。 紘彰は世界の常識と目の前の転生者に違和感を覚えた。 本当に転生者は人を殺すのか。殺すならなぜ殺すのか。 その理由を知るために紘彰は転生者を匿うことに決めたのだった。 これは、転生者と一般人の長いようで短い旅の物語。 ※二十万字程度で完結予定です。下書き十三万字程度完成済みですが加筆修正のため優しい目で待っていただければ幸いです。 ※毎週金曜更新予定(興が乗ると別日にも更新します)
更新:2024/3/15
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高校2年の1学期、俺は立ち入りが禁止されている屋上で寝転びいつも通り空を見上げていた。 そんなある日、偶然クラスメイトで美人と噂の野上葵がふらふらとフェンスの方へ向かってゆく現場に出くわして……。 って、おい、うそだろ!? 弱小ラブコメ作家がほんの少しだけ現代ドラマ要素をプラスした意欲作。 是非ご覧ください。
更新:2024/4/30
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表記されている日付は目安であり絶対的なものではない。その日付が許容できるかどうかは場合による。適切に判断することができれば危険はない。
更新:2020/9/21
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