ナイトウォーカー。夜を歩くもの。 彼らは擬態して、人間のフリをして狩りをする。 ナイトウォーカーこと吸血族を討伐するための軍事組織の予備学科の学生会長浅海潔に、密命がくだる。 さらに、義理の弟である浅海創と協力をしなければならない。 優秀な会長としてふるまいながら、吸血族を憎悪し、周りを見下す浅海潔。 そんな彼と、義理の弟と、紅茶の話。 ※2020.0726 AM1:46 キャッチコピー、紹介文を微修正。 ※※本編の修正はありません。 ※第二回こむら川小説大賞応募作品 テーマ『擬態』 ※BGM 堂本剛『濡れ鼠』 Eve『お気に召すまま」
更新:2020/7/25
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心当たりがある方は3話からお読み下さい。 2話までは経緯です。
更新:2020/6/19
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第二回こむら川小説大賞参加作品です。 (https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054900482535) レギュレーション ①新規書き下ろし作品限定 ②テーマは「擬態」 ③文字数は3,000字以上、10,000文字以下 ④完結しているものに限ります ⑤投稿はひとりにつき二作品限定 ⑥なんらかの物語を投稿してください
更新:2020/6/23
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世界は類を見ない未知のパンデミックに晒され、主人公はその中を必死で逃げまどう。 彼は少ない情報の中、感染者となった人々から身を守るために行った事は……。
更新:2020/7/21
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「第二回こむら川小説大賞」に、2つ目のKUSOを失礼します。 実話風怪談を書いてて思いついた話です。深夜、やたらとゴキゲンで書きました。
更新:2020/7/15
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第二回こむら川小説大賞参加作品です。 ぎりぎりになってしまい、すみません。。 テーマ:擬態
更新:2020/7/25
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どうやったら私たちを家族と見てもらえるだろう。 両親から、周囲から、社会から。 七色に蠢く原形質の不定形な彼と、そんな彼を家に置いている私は、どうやって折り合いをつけよう。
更新:2020/6/20
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人の心はわからないけど、私を理解してくれる彼くんのおかげでなんとかなってます
更新:2020/6/19
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「この学校には神様がいるんだよ」 転校してきたばかりの茜に、クラスメイトはそう言った。 ------------ 第二回こむら川小説大賞、二作目です。
更新:2020/7/25
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