ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

タグ:美少女

条件をリセット
詳細条件で探す

作:たかた

乙女ゲーの5番目ヒーローに転生した。主人公にそこまで興味はないので普通に学園生活を楽しみたいと思います

朝起きると、独身社畜だったはずの俺は、それまでの六畳一間のゴミ屋敷とば全く別の、広くとても綺麗な部屋のベッドで目覚めた。 俺を起こしに来る銀髪のメイドさん、そして俺のことを笑顔で出迎えてくれる妹らしき存在。 この光景、見覚えがある――鏡に映る自分の顔を見ると、なんと俺は大人気恋愛SLG『トゥインクルプリンス』(通称:ツイプリ)の5人いるメイン男性キャラの一人、五条時也(ごじょうときや)になっていたのだ。 恵まれた家庭環境、そして友人――なぜこんなことになったのかわからないが、ひとまずこの世界を楽しむことにした俺は、新入生として学園に入学してきた主人公――『あなた』ちゃんと顔を合わせることになるのだが。 ――あれ? 俺、一応主人公の攻略対象なんだけど、全然好きとかは思わないな……これなら周りの女の子のほうがよくね? 性格も、容姿も。 ということで、『あなた』ちゃんを巡る戦争は他の四人に任せて、俺は別の女の子と仲良くほのぼのと学園生活を満喫しようと思います。

更新:2022/1/14

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:五月 蒼

ツンツンで辛辣だった氷の幼馴染が、もう一人の幼馴染の登場でツンデレ化しました

東雲氷菓は、真島伊織が小学校二年生の時に転校してきた時からの幼馴染だ。 家が隣で、よく一緒に登下校し、お互いの家で頻繁に遊んだという典型的な幼馴染。しかし、中学のある時期からその態度は豹変することになる。 甘々だった氷菓は、名前の通り氷の女となり、顔が合えば罵倒紛いの言葉を投げかけてくる始末。明らかに態度が変わっていた。 「はあ? うっざ。こんなこと正面から言ってくれるの何か私しかいないんだから感謝して欲しいくらいだわ!」 この有様である。 その結果彼女は伊織の中で、幼馴染というカテゴリーから「幼馴染だった」という存在へとシフトチェンジしていた。 そうして時は経ち、高校二年生の春。しばらく距離があった二人だが、とうとう伊織と氷菓は同じクラスになる。 氷菓は高校進学のタイミングで地味っ子から美少女へと変貌しており、リア充としてカースト上位に君臨していた。 ただでさえ陰キャでボッチな伊織が、氷菓という氷の女まで相手にするとなると、今まで以上に疲弊することは確実。 何事も出来れば省エネで平穏に乗り切りたい伊織にとって、氷菓の存在はまさに百害あって一利なしだ。これから面倒な日常が始まってしまう……。 そう思っていたそんなある日、伊織の元にもう一人の幼馴染――雨夜陽が転校してくる。 しかも、男の子だと思っていた陽は、実は女の子だった!  しかもその上超絶美少女に成長しているというまさかの展開に。 陽は幼い頃のノリで激しいボディタッチと、まるで大親友だったかのようなフレンドリーさ。 二年になっても相変わらずボッチの伊織にとって、高校で初めて出来た友達のようで満更でもなかった。 陽もまた美少女ということで、周りから明らかに注目され、またも伊織の平穏な日常が脅かされる。……だが、一緒に遊べる友達がまたできるというのも悪くないかな……と思い始めた矢先、なんとあのツンツンだった氷菓が、急にツンデレへと変貌したのだった!! あの氷菓に一体何があったのだろうか……。 ※小説家になろうでも投稿してます

更新:2023/1/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:新名天生

外面のいい幼馴染みに、いいように使われた、だから俺は彼女よりもいい女と付き合う事にする。そして出会った女子は秘密でモデル活動をしていた隠れ美少女だった?

謎のインフルエンサー綾、最近人気インフルエンサーの上位に君臨している美少女。 子供の頃から大好きだった幼馴染に裏切られた俺は、その人気モデル綾、通称あやぽんを好きになる事でその苦しさから逃れる事が出来た。 よし! 俺の初恋は終わった。高校に入ったらあやぽんの様な可愛い彼女を作って、幼馴染の雪乃を見返したい、あいつに後悔させてやりたい。 俺はそう思っていた。 でも、俺は……女子と付き合った事がない……どうやって彼女を作って良いのかわからない。 そもそも俺は、あやぽんが自身が好きなんだ……。今はあやぽんしかいないんだ。 そんなある日、クラスの席替えで一人の女子と席が隣になった。 「いたっけこんな奴?」 髪はぼさぼさ、分厚い眼鏡、いつも下を向いて本を読んでいる。名前は確か、綾波明日奈。 某アニメキャラの様な名前の陰キャ女子……また濃ゆい奴が隣に来たな……こいつじゃあ雪乃をギャフンっていわせられないぜ! そもそも俺の大好きな綾、あやポンの一文字が入ってるなんて、失礼な奴だ! と第一印象は最悪だった。 しかし、おれはある日気が付いた……隣に座っている綾波の瞳の横にある小さな痣に……。 なんかあやポンが言っていた。子供の頃は痣が大きくそれを見られるのが嫌で、今でも物凄い人見知りなんだと……。 そして……その痣が、綾波の痣の形が……あやぽんにそっくりなのに、俺は気付いてしまう。 綾波はあやぽんなのか? そして俺は雪乃に幼なじみイチャイチャを見せ付ける事が出来るのだろうか? なろうでも連載中

更新:2020/10/2

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。