夫からプレゼントを渡される。 喜んだのも束の間、送り主は急逝した義父、宛名は知らぬ女性の名前。 疑問に思って調べると、夫への信用はどんどん下がっていった。
更新:2024/1/8
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俺には血の繋がりのないクソ親父がいる。 母親の見る目を疑うような人間だ。 この9年間、俺はこの人にずっと嫌がらせしてきた。酷いことをやってきた自信がある。当然この先も嫌がらせを辞める気はない‥‥!あの人が100歳になって市長に表彰されるまでやってやる! ※作者の実体験ではありません 文フリ短編小説賞3に応募させて頂きました。
更新:2018/1/16
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進路を決める高2の、美晴は、ちょっと悩みがあります。ひな祭りで悩みが最高潮に
更新:2016/3/2
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伯爵家に嫁いだニケは、今日も隠居したような生活を送っていた──── 屋敷の使用人も夫も全員義母の味方で、冷遇されているわけでもいびられているわけでもないのだけれどそれは多分、空気に近い扱いだった。 まぁそれでもしょうがないか、政略結婚のようなものだったし、と日々慎ましやかに暮らしていたら仕事人間の義父が体を壊しその介護をすることに。 そうしたらニケの前に夫が突然獣人の子供を連れて来て、気付けば口を出していた。 「この子供、私めが貰い受けて構いませぬか」 ……養子扱いということでよろしいでしょうか? そんなニケの義父と養子、時々夫と送る日常生活の話。
更新:2016/8/20
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