高校2年生の初夏、俺の親友は“ある少女”に告白をした。 その少女は、彼の高スペックにはそぐわない程に地味だった。 しかし、そんなイケメンを見事に振った彼女。 だが、彼は諦めないと言って聞かない。”あの運命的な出逢い”を信じて。 それを、俺は同じく幼馴染で親友の美少女と共にサポートすることになった。 きっといつか、主人公である“イケメン高スペック王子様”の恋を成就させる為に……。 *この作品は、カクヨムにも投稿しております。
更新:2022/8/11
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政略結婚を嫌って出奔した王女セルフィナが居着いたのは隣国グリーンラーム王国の騎士団。 騎士団生活も板に付いた頃、伯母でもあるグリーンラーム王妃の伴をして旅に出ることになるのだが、待ち受けていたのは伝承にまつわる因縁だった…… 〔黒い神官編〕 2010年10月執筆開始、2014年4月29日完結 〔大臣の陰謀編〕2014年5月開始 2016年3月3日完結 〔記憶の継承編〕 2016年3月16日開始 現在執筆中 ※黒い神官編と大臣の陰謀編については、1990年頃に一度執筆したものを2010年10月頃からリメイク執筆しています。 ※2015年9月11日より星空文庫さま、2016年3月2日よりカクヨムさまでも公開しております。
更新:2022/8/13
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レティシアには3つ離れた義弟レオがいた。この国では珍しく魔法が使えて、飛び級制度を利用してレティシアと同学年で勉強をしているような優秀な義弟だ。そんな義弟はどうやら同級生たちに「シスコンの番犬」と呼ばれているらしい…?適齢期のレティシアは家のためにも婚約者を決めないといけないと考えているが、学校でも度々レオに邪魔をされ、うまくいかないところ「僕じゃダメなの?」とレオに言われ意識し始める…。そんな中レオにひっつくライバルも現れ、もやもやするような…?※ゆるふわ設定、更新遅めです。お手柔らかにお願いします><※
更新:2022/8/14
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