クリスマスの一日前… ある一人の少女が、一匹の猫と出会った… そして、猫は言う… 「明日、お嬢ちゃんは死ぬ…」と… それを聞いたあと、少女が残すものとは……? ただ今、執筆活動をお休みさせて頂いている状態ではございますが感想、質問、注意点等は随時受け付けていますので沢山下さると嬉しいです。
更新:2014/12/25
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この家には二度と戻らないと思っていた。 何故なら此処は、私の家ではないのだから。 自分の居場所を与えられず育った月影みなみは、ある日届けられた手紙によって10年ぶりに幼き日の住処に戻る。 憎き祖母が遺した、遺言状によって――。
更新:2015/9/8
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ねえ、智。私の命、もうそんなに長くないんだって。だからあなたに感謝をこめてこの手紙を送ります。
更新:2007/9/12
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母は毎日僕にお弁当を作ってくれていた体が弱いのに、毎日毎日欠かさずに…そんな母に言ってしまった一言が、僕の胸を締め付ける
更新:2007/5/15
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わたしは父のことが大嫌いだ。母が死んでからそう感じるようになった。というのも、父は責任感が強いゆえにわたしのことを拘束して自由を与えてくれない。そんなある日、わたしは思い切って父の定めた門限を破ることに……。
更新:2008/11/9
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アイリスからの遺書。彼女の手紙は天国からきた贈り物だった。戦友だった少年は彼女の祖国を訪れる。僕と出会う前のキミを見てみたい。
更新:2005/9/25
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