すっとぼけのおっさんの物語。邪神として生まれたおっさんの生き様を描いてみました。基本的にはおっさんの一人称です。ファンタジーものに仕上がってます。神様と魔法がでてくる物語を軽いタッチで気楽に描いてみました。エッチな描写はありませんが、グロイ描写があるかもで、そういうものが苦手な人はご遠慮ください。
更新:2014/3/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
戦いに勝つために邪神と契約をしてしまった国王。 その契約とは「自分の愛する者全ての命を邪神に差し出す」というもの。 戦いに勝利し国は平和になったが、王は、愛する家族、家臣、国民に対して、愛情を表現することができなくなった。
更新:2015/11/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公・雲英(きら)めぐみは夢の中でとある巨大な門を見つける。その門の先はどんな願いも叶う『夢の国(ドリームランド)』に続いていた。*クトゥルフ神話の『夢の国』を舞台とした作品です。クトゥルフ神話をモチーフとしていますが、ホラー要素ありません。原作の方も読んだことないので矛盾点だらけだと思います。それでも構わないという方、是非読んで頂けたら幸いです。
更新:2012/9/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある世界のとある国。魔法が世界の理となっているこの世界で、彼らは禁断の魔術に手を出した。彼らが手を染めたもの、それは邪神召還という、世界を揺るがす禁じられた魔術だった。
更新:2011/5/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あれはいつのことだったか。 ある朝、目を覚ました俺は人の形をしたバケモノへと変わっていた。 いや、バケモノなんて可愛いもんじゃないな。世界をまるごと飲み込む『災厄』だ。 俺の名は『フェイス』。 人は俺のことを、『邪神』と呼ぶ。
更新:2020/7/26
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「女神とか神とか異世界召喚しすぎ! もうめちゃくちゃ!」 勇者の活躍によって負のエネルギーが減っていく世界。次々と魔王達は召喚された勇者達に滅ぼされていく。「こんなの不公平だ!」そんな事から邪神も異世界召喚をする事にした。こうして召喚された黒井幸助は邪神から力をもらったが、自分の性格を冷静に考えてダンジョンを作る事に決めた。やってくる冒険者達をあざ嗤い、負のエネルギーを回収するダンジョン経営物語。今日も幸助と魔物達の悪辣な罠が冒険者に降り注ぐ。 HJノベルス様から書籍化が決定しました。1巻発売中。2巻は10月23日発売!
更新:2019/4/25
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
学校でイジメられ、家でも居場所のない少年は、世界の理不尽さを恨みながら自殺した。 しかし、自殺とは神が与えた命を放棄する最大の禁忌。 禁忌を犯した少年は、その罰として、天使により記憶の保持と不死、そしてイジメられた前世よりも過酷な運命になる呪いを受け、異世界へと転生させられる。 地獄のような日々の果てに少年が決断した行動は……。
更新:2021/3/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
異世界に放り出されて死んで幽霊になった私が、邪神と呼ばれるようになるまでの話。 主人公は全力で後ろ向きです。
更新:2014/12/24
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
邪神の降臨によって凶悪な魔物の巣窟と化した「帰らずの森」。 そんな全力危険地帯にかり出された俺が出会ったのは、可愛らしい喫茶店と、白銀の髪と褐色の肌をした超絶美少女なメイドさんだった。 竜殺しなんて呼ばれちゃってるおっさんと、褐色白銀メイド娘のほのぼのスローライフなお話。
更新:2016/9/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
桂木(かつらぎ)和人(かずと)は、時の彼方に忘れ去られた剣術。 邪神すら討滅しうる力を持つ異世界『日本』を源流とするアルトラス大陸最強の剣術『桂木神滅流』のたった一人の正当継承者であった。 ある日、祖父からの許しを受け長年暮らしていた大陸最恐の『終焉の森』から外界へと旅立つことになるが、それは邪神復活と世界崩壊を企てる者達と戦う凡人の序章に過ぎないのであった。 ※※※※※※※※ 『神装聖剣ファフニール』と同じ世界を舞台とした『無名の最強魔法師』が小学館ガガガ文庫より書籍化販売中です。 『自宅にダンジョンが出来た。』がBKブックスより書籍化販売です。
更新:2020/6/9
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。