作:八神鏡@『霜月さんはモブが好き』コミカライズ&5巻発売!
ハーレム? NTR? ざまぁ? 幼馴染? そんなもの、僕たちのラブコメには要らない。だって『愛』があるんだからね! もしかしたら、読んだらちょっとつまんないラブコメかもしれない。物語が平和すぎるし、ドキドキするような事件もないし、逆にキュンキュンするイベントもないと思う。 だけど、それの何が悪い? たしかに作品としては『駄作』かもしれないね。 でも、僕と彼女が幸せなら、それだけで十分『傑作』なのだから。 これは、そういう物語。 ただただ甘くて幸せなだけの、ダメダメラブコメである――。
更新:2023/11/5
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苦学生の少年、御嵩悠弥(おかさみゆうや)にはある秘密があった。それは、自分の身に危険が迫った時、八百万の神によって救われるという特異体質だった。 ある日、そんな悠弥の体質に気づいた謎の女性――ハナコは、悠弥を神事会という組織に招待する。 この世界には本物の神様がいる。ならば、本物の神事も必要になる。 神事会とは、本物の神事を行うことで神々と『交渉』する組織だった。 何故か業界で有名だった悠弥は、早速、仕事を与えられる。 それは、ある少女が無意識に垂れ流している、恐ろしい祟りを解消することだった。 神に呪われた少女を救うためには――少女と親密にならねばならない。 神様を巡る青春ファンタジー、ここに開幕。
更新:2024/1/16
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この物語はとある理由から目立ちたくないぼっちの男の子と、その男の子と仲良くなりたい美少女のお話である。 男の子は次第に彼女に惹かれていく……。 笑いあり、感動あり、友情あり、甘々ありの青春ラブコメをご覧ください……。 ブラックコーヒーのお供に……。 ※中盤から甘々にご注意を。 ※性描写ありは保険です。 他サイトにも掲載しております。
更新:2021/12/28
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倉持傑琉は中学のあることが原因で高校ではぼっちとして生活していた。 そんななか迎えた高校二年目の春。 新しいクラスメイト、新しい人間関係が、倉持を慌ただしい青春に誘っていく。 自分を隠しながら生きている倉持が、様々な過去を持つ人々にどんどん巻き込まれて……。 彼の青春の先にあるのはぼっちか、ハーレムか、それとも――?
更新:2020/8/7
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作:八神鏡@『霜月さんはモブが好き』コミカライズ&5巻発売!
生まれながらに天才だった。僕に分からないことなどない。たとえ恋愛だろうと、分析してしまえば解明できないわけがない……さて、データは集まった。あらゆる可能性を考慮して計算した結果、僕がこの告白に成功する確率は――100パーセント。僕の辞書に、失敗という文字は存在しない……はずだったのに。 「べ、べべべつににあんたなんて好きじゃないんだからね!」 この僕が、計算を間違えた……だと!? おかしい。これは何かの間違いだ。僕の計算は完璧なはずなのに、振られてしまった。バカな……こ、こんなの僕のデータにないぞ!? ラブコメにデータキャラが通用しないなんて、そんなことあってはならない――。 ……これは、天才なのにおバカなデータキャラと、とにかく相性が悪いツンデレヒロイン」のラブコメです。
更新:2024/1/15
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突然の豪雨に復旧の目途が立たない電車。 途方にくれていた俺の前に現れたのは、クラスメイトでもない学校一の美少女。 半ば強引に一人暮らしの彼女の部屋に泊まらされ、目を開けると鳥のさえずりが聞こえてきた。 隣にはラフな格好で寝息を立てる彼女がいて、一線越えたカップルみたいに「おはよ」なんて微笑みを浮かべて言ってくる。 でも教えてくれないんだ。だから、使用済みのティッシュが散らばってても、確定はできないんだ。 俺と彼女が――ヤったかどうかは。 ヤったかどうか分からない二人の不思議で純粋な青春ラブコメディ。
更新:2023/4/12
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中学の卒業記念日に、ずっと一緒だった幼馴染の彼女にフラれた。こんなにも辛い想いをするならもう恋愛なんていらないと思っていた。 4月になり新生活がスタートした。とてもそんな気分にはなれなかった。そんな僕が学園のアイドルと付き合ってメジャーデビューを目指すことになるとは、この時は夢にも思ってみなかった。 甘いラブコメと本格的な音楽とラッキースケベが本作の様式美! この作品は「https://kakuyomu.jp/works/1177354054898103355」にも掲載しています。
更新:2020/10/24
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作:【世界一】とにかく可愛い超巨乳美少女JK郷家愛花24歳【可愛い】
俺はどこにでもいる普通にオタクな高校生。 「っあ、この小説くそだわ」 ――クソレビュアーとして悪名高いことを除いて。 いつものように小説批判をネットにアップする俺の前に現れた、同じクラスの美少女、綾上鈴。 「この度は、拙作を購入いただきありがとうございました」 「…………はい?」 「と、いうわけで。私と結婚を前提にお付き合いしてください」 彼女は俺が叩いた新人作家で、なぜだか俺に告ってきて!? そんな感じでお送りする、クソレビュアーと美少女作家のイチャイチャラブコメディ!
更新:2018/2/7
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