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タグ:青春ラブコメ

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作:波瀾 紡

隣の美人女子高生がなぜか俺の部屋に入りびたる ~もう来るなと追い返したのになんでグイグイやって来る?

俺は24歳会社員。失恋から気分一新するために引っ越した。 そして引越しした当日。出先から帰って来たら、なぜか俺の部屋に、知らない若い女が上がり込んでいた。  女子高生だと言うその女は、俺の顔を見て言った。 「だ、誰……?」  ──いや、お前こそ誰なんだよぉーっ!?  そんなことから、始まるラブコメ。 ◆◆◆◆◆ ちょっとした勘違いで俺の部屋にいた彼女。だけどその勘違いがわかった後も、なぜか頻繁に俺の部屋にやって来る。 「自分の家に帰れよ」 「やだ」 「ウザいんだよ」 「可愛いJKを生で見れるメリットがあるでしょ?」 「はぁ? 自分で可愛い言うか?」 まあでも、彼女は実際にめちゃくちゃ美人だけどな。 もう来るなと言ったのに、彼女はなぜか毎日のように俺の部屋にやって来る。そのくせ毒舌吐くし、からかってくるし、いったい何を考えてるのかよくわからない。だけど時々見せる可愛い態度はなんなのか? /// これは、ちょっと拗ねたような美人女子高生と社会人男の「押しかけラブコメディ」。

更新:2021/8/1

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作:月島 秀一

幼なじみの白雪姫は、両片思いに気付かない~天才たちのすれ違いラブコメ~

『両片思い』とは――お互いがお互いの好意に気付かず、片思いのすれ違い事故を起こしている、非常にじれったい状態を指す。  高校二年、葛原葛男(くずはら くずお)。極貧家庭に生まれた彼は――天才だった。切れ過ぎるナイフは、無意識に周囲を傷付ける。だから彼は、『劣等生』を演じた。  同じく二年、白雪冬花(しらゆき とうか)。日本を代表する名家に生まれた彼女は――凡才だった。周囲の高い期待に応えなければ、家族として認められない。だから彼女は、『天才』を演じた。  幼なじみでありながら正反対の性質を持つ二人は、小学校卒業と同時に離れ離れとなり、高校生になって再会。  初めはギクシャクすることもあったが……。生徒会室で一緒に勉強したり、休みの日にお出かけしたり、風邪を引いて看病してもらったり――お互いの持たざる部分に惹かれ、次第に気持ちを寄せ合っていく。  これは本当の自分を偽った二人が、徐々にその仮面を外していき、お互いに好き合っていくけれど……お互いの好意を自覚できずに悪戦苦闘する『すれ違い青春ラブコメ』! ※カクヨム・アルファでも連載中。

更新:2022/6/29

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