2021年3月10日にカドカワBOOKSより書籍版発売。 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html 人類圏の東端に位置する灰の街。 そこでは昼夜問わず灰が降り注ぎ、人々の生活を脅かしている。 そんな街を行くレインコートを着た二つの影があった。 一人は男、もう一人は異形の少女だ。 この物語は、そんな二人が街中のSFグルメを食い尽くすお話である。 (――というのは実は嘘で、実際は薄暗い殺伐とした世界でエージェントとして生きる二人が、ごはんを絡めて信頼を深め、一人前のバディとなるお話です) 一話完結。短編集です。
更新:2021/10/20
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知ってる人は知ってるだろうけど、自分にとっては初見であったという話。 ある雨上がり。 山中を散歩していると、名状しがたき物体が……。 あれはいったい何なのだ。これは忌まわしき太古の呪いなのだろうか……。
更新:2019/10/29
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横浜在住の作者の元に、滋賀の実家から送られてきた食料品。その中に、なんとも見慣れない謎の食べ物を発見! ずっしりと重みのある容器に入っているこれは……え、お菓子なの!?
更新:2021/5/7
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臨時収入にはっちゃけて食べたお肉にテンションが上がり、生れてはじめての食レポエッセイに挑戦してみた次第である。 なお、ここに記しているのは、あくまで私個人の考えであり、私の好みを読者様に押し付ける気はない。
更新:2016/4/3
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大盛りで有名な中華屋の食レポ(※幻想上の中華屋です)(※この中華屋は実在店舗をモデルにしたものではありません) この小説はテキストライブ配信で書きました
更新:2020/4/21
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夏休みも半ば。コロナや諸々の事情で籠りがちな日々。 キツイ。お子様がいるママには共感ものと思われますが、本当キツイ。 暑いし、コロナだし、出られない。間が持たない。 ず―っと一緒にいる小さな子ども。可愛いけど、かまって遊んでがエンドレス。たくさんテレビ見せるわけにはいかないし、あと食事も難しい。 とりあえず、我が家はこんな感じです。という食卓&場もたせレポ。 心赴くままに綴ります。たぶん、3日分くらい書くと完結予定。(リアル三日坊主?!) よかったらのぞいてやってください♪
更新:2021/9/2
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高校1年生の夏目爽は、先輩である川端康生から謎の指令を受ける。お洒落なカフェのマンゴープリンを食べて、ツンデレについてのレポート、ツンデレポートを書けと――。
更新:2018/10/22
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