朝起きると、僕は知らない家で知らない服を着ていた。 記憶もなく、自分が誰だかわからない。 立ち上がって台所を訪れると、そこには上機嫌で朝食の準備をする知らない男の姿があった―――
更新:2017/6/30
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新しいクラスで前の席になったのは、ツンツン男。俺はどうしてか仲良くなりたくて―――。南高シリーズ。全10話。[一部改稿] ※ムーンライトに移動中です。
更新:2009/1/3
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家でも学校でも優等生で通している上杉珪哉は年上の男性、阿久津と肉体関係を結んでいるが、伝えることも諦めることも出来ない本当に思う相手は、実の弟で…。三角関係ではありません。ちょっと三つ巴?シリアスでもありませんが、主人公がうだうだしてます。完結しました!(させました?)
更新:2008/12/1
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※少しアブナイ内容でございます。※連載の様に思われますが連載ではありません。きっと気付く方もいると思われる内容です。攻め側のほぼ一人称で語りです。デレデレと幸せな語りですが、許せる方はどうぞお読み下さい。
更新:2008/10/23
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閉店間際のファミレスにも、常連客は存在する。入社四年目になるしがないサラリーマンの鳥居太陽もその中の一人だった。そしてそれ以上に店に足繁く通う近見孝平も。二人は口を利いたことがない。全くの他人だ。だが、互いの存在はいつしか意識するようになっていて――。
更新:2008/10/4
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久しぶりに里帰りをした「自分」は、思い出がなくなっていっていることを知る。
更新:2008/10/12
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俺は最近おかしい、あいつを見るとドキドキする。っていうかあいつ男じゃねぇかっ!!
更新:2008/9/26
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