真夏のビーチに突如として現れた触手形の怪物カリュブディス。 それに女性たちは立ち向かうのだが、必死の抵抗もむなしく一人また一人と毒牙にやられてしまう。 ※「ようこそ日本へエルフさん」のR15番外編です。
更新:2017/11/6
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小説や漫画のような純愛に憧れていた私はある日死亡し転生する…それもギャルゲーのヒロインに…迫りくる主人公、忍び寄るハーレムへの包囲網。逃げられないイベント。あまたのものが私に襲い掛かる。 …だけど私は負けない、最後まであがいてハーレムから逃げ、本当の恋愛をするんだ!なぜならハーレムなんて絶対いやだから!! *アンチハーレムものです。ハーレム好きの方にはおすすめできません*
更新:2014/3/25
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2027年、日本はステータスオープンが当たり前の世界になっていた。 サラリーマンは障壁を張って通勤し、奥様方は転移をしてお買い物、などというのはもう見慣れた光景だ。魔物が出れば蟻のように群がって倒してしまう。 そして彼はというと「勇ちゃ」――つまりは勇者の偽者だ。とはいえ勇者さえ出てこなければ彼の独壇場になるだろう。
更新:2017/5/14
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今年も終わり。日めくりカレンダーをめくるのが、この時の楽しみ。
更新:2020/12/28
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夏休みも終わりに近付いたある日、受験勉強の合間に病院へ祖母のお見舞いに行く。 エレベーターや屋上、僕の“眼”にはある現象が映る。それは真昼に視える“暗闇”の話。
更新:2019/9/2
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拡張現実というアプリがあり、これは現代をファンタジー色に変えるものだ。 姉のフユ、そして弟の僕は帰宅をしてすぐにゲームを起動する。姉から借りたヘッドセット、そしてアカウントのため猫耳姿ではあるけれど、普段とは異なる世界というものを僕らは楽しむ。 そして今夜、サービス終了の日を迎えることになる。 ※拡張現実というカテゴライズが不明なため、VRMMOに分類いたしました。
更新:2017/11/27
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主人公は、とにかく暇な大学生。 授業はリモート、バイト先は時短営業でシフト無し。 やることと言えば、何となく買ってみた歴史ゲームだけ。 そのゲームで強キャラの「織田信長」を好きになり、 夏休みを使って安土城を訪れてみると、 不意に光に包まれ、気づいてみたらそこは戦国時代! そして、織田家に仕えることになったと思っていたが、何やら違う。 そう、そこは織田家ではなく、 現代で”戦国最弱”とディスられる常陸国の小田家だったのである…! 「常陸の不死鳥・小田氏治」の片翼となったと伝わる、 謎の名軍師「天羽源鉄」の物語が今始まる!
更新:2020/9/23
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ある図書館でのお話。 ファンタジー色濃いめ。 作者の覚え書きのための短編です。 出てくるのは全員『人間』という区分で考えております。 ※これは完全に短編扱いであり、同一の世界観を書く場合がありますが、この話を主役に連載として書くことはありません。
更新:2021/4/1
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建物が密集している地域でも、高い建物に登れば、ちゃんと広い空が見える。 そんな気づきをもとに書きました。
更新:2017/1/8
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