もふもふがあるならつるつるもあってもいいじゃないかと思ってついやりました。 しかも、可愛さとかよりも逞しさ重視。 書いてる人が違うとこうも中身は異なるのですね。 夕花さまの動物王国シリーズをはじめとされる皆様に続いてみました。 異色ネタとして、お遊びにご覧ください。
更新:2010/11/8
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雪が降ると寒いけれど、なんだかいつもとは少し違う日になりそうな気がしませんか?これはクリスマスも間近なある寒い日の朝のお話です。
更新:2005/12/20
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両親を幼い頃に亡くした佑羽はナジカ園の“家族”と幸せに暮らしている。ある日声をかけてきたのは自分とはまったく住む世界の違うと思っていた人物、遥だった。
更新:2005/12/21
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万乗穫(ばんじょうみのり)は、一人暮らしを始めたばかりで困ったことになっていた。ポルターガイスト現象が頻繁に起こり、どうにもならない状況だった。それを大学の教授に相談したところ、達川笑也(たちかわえみや)なら解決してくれると紹介してもらったら。 ───────……彼は高級マンションに住んでいたのだが、部屋はインスタント食品のゴミで腐海の森に。 解決してもらうことになったが、その問題は思ったよりも強大で。依頼料がわりに穫は笑也の自宅のハウスキーパーとしてバイトすることに。 神様達の好物は、インスタントなどのジャンキーフード。 そんな神様を降霊出来る男のイタコ(?)と女子大生の毎日をお届けします。
更新:2021/8/19
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寒波も押し寄せる冬の季節。降り積もった雪の上を見つめたことを思い出します。貴方の前には道はありましたか? 誰が歩んだかわからぬ古い道がうっすらとそこには残っていた気がするんです。【竜とりシリーズ第6弾!】ご老体が若人の前に立ちふさがった! どうするどうなるこの展開。いい加減にこのシリーズ長くねえ?と思われる方にはまことに申し訳ありません! ですが、できれば最後まで書かせていただきたいんだな。お願いします!><。
更新:2011/1/20
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子爵家令嬢である私、シャルロット・バーキン・オリヴァーは婚約者である侯爵家の跡取りルイス・ノア・クロフォード様に首ったけ。だけど、ルイス様は私のことがお嫌いのようです。 冷淡なルイス様とそれでもメロメロなシャルロットの悲恋?の話。 「シャルロット、私のどこが好きなんだ?」「秘密ですわ」
更新:2016/1/31
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一膳の箸を握りしめ、今日も俺はお世話をします。箱入り神様に召喚された少年神子の物語。
更新:2012/4/15
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名古屋は錦町。 歓楽街で賑わうその街中には、裏通りが数多くある。その通りを越えれば、妖怪変幻や神々の行き交う世界───通称・『界隈』と呼ばれる特別な空間へと足を運べてしまう。 だがそこは、飲食店や風俗店などが賑わうのは『あやかし』達も変わらず。そして、それらが雑居するとあるビルの一階にその店はあった。数名のカウンター席に、一組ほどの広さしかない座敷席のみの小料理屋。そこには、ちょっとした秘密がある。 店主が望んだ魂の片鱗とも言える『心の欠片』を引き出す客には、店主の本当の姿──猫の顔が見えてしまうのだ。 これは元地獄の補佐官だった猫が経営する、名古屋の小料理屋さんのお話。地獄出身だからって、人間は食べませんよ?
更新:2022/4/18
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