ログイン/新規登録
※事前に利用規約をご確認いただいた上で登録をお願いします。
メールアドレスで登録
Googleで登録
Twitterで登録
メールアドレスでログイン
Googleでログイン
Twitterでログイン
作品
レビュー
登録/ログイン
その他
@オノログ
作者:さんまぐ
トレンド
タグ
書籍化
コミカライズ
作:さんまぐ
「鶴田 昴」は21歳になるフリーター。 同じバイト先の専門学生「亀川 貴子」とは週の半分を電話して、残りはバイト先で共に過ごす関係だった。 だが2人は決定的な理由で付き合えずに居た。 付き合えないが、周りは付き合っていると認識する中、悪い偶然で2人の世界は変わってしまう。 1.薫の父、鶴田 昴の初恋を書いた「こっちに来れたらね。」←本作。 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557091443272 2.父昴の初恋相手、亀川 貴子視点の「優しい言葉。」 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557124953861 3.薫の母、天宮 美空(鶴田 美空)視点の「壊れた心。」 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557207854111 4.薫の言葉で始まった20年遅れの新婚生活「戻った光。」 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557254984549 5.偶然貴子と出会った薫の尽力で昴と貴子が再開をする「20年越しの初恋。」 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557293737967 6.昴と20年ぶりの再会を果たした貴子を軸にした薫と麗華視点でおくる「冬の悲しい思い出は春の訪れとともに終わる。」 →https://kakuyomu.jp/works/16817139557486258211
更新:2022/7/25
評価
読んだ
気になる
読んでる
戦後約20年。 北の国境で起きた戦争の爪痕は未だ残っていた。 戦争の影響て内政がガタガタになってしまった国で生きるミチト・スティエットは自称<器用貧乏>。 自分を<器用貧乏>と呼ぶ理由は、裏切られ、蔑まれ、いいように使われてきた。 そんな中で生き延びるために何とかしてきた事を<器用貧乏>と呼んだ。 蔑まれる中、生きる事に注力したミチトは筋金入りの世間知らずで地名人名等に疎かった。 遂にミチトはチームに裏切られ全ての罪を背負って流刑地「ラージポット」に送られる事になる。 そんなミチトの目的は「何が何でも生き延びる」事、願いは「ヒッソリと平穏無事に生きる」事。 だが本人の思惑とは裏腹に物語は始まり進んでいく。 運命の出会いを果たし、自身に向き合い、器用貧乏の力を全て使った先に待つ結果は…。 カクヨムさんに載せていた作品をなろうさんにも載せる事にしました。 時間が取れたときに公開していきます。 先が気になる方はカクヨム版をお読みください。
更新:2023/8/23
春、新学期。 世間は今、3日連続している神隠し事件にTVもネットも沸いていた。 無責任な記事の見出し、霊能力者や教授の口論番組、動画サイトもこぞって陰謀論や霊やUFOの話をしている中、とあるまとめサイトに[今までの神隠しに規則性がある]という気になる記述を見つける。 その時、突如教室に光が起こり、逃げ遅れた人間は異世界へと召喚された。 召喚は伝説の勇者を探し国を救って貰うため、見つかった勇者は魔物の溢れるユータレスに赴いてフェルタイをする為に旅立った。 そして残された、巻き込まれた者達は勇者が戻るまでユータレスの隣で現れる魔物と戦うことになった。 無事に生き残ることが出来るのか、生きて日本に帰れることは叶うのか…。 《毎週、月曜・金曜午前11時最新話公開します》 《カクヨムと小説家になろうとノベルアップ+とノベリズムの多重投稿です》 沢山の方に読んでもらいたいので《ブクマ》《拡散》などの応援を是非ヨロシクお願いします。
更新:2022/12/16
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。