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作:つづれ しういち

秋暮れて

本編、「白き鎧 黒き鎧」の後日談、なおかつボーイズラブ作品となります。 そちらのURLは  http://ncode.syosetu.com/n7314cw/ です。 本編を読まなくとも、ある程度の内容理解のできる構成にしてはいるつもりですが、 できましたら本編からお進みくださいませ。 また、恋愛の描写そのものは非常に軽めになる予定ではありますが、 ボーイズラブ作品を苦手とする方の閲覧はどうぞ御容赦くださいませ。 (あらすじ) あの一連の事件が終わり、ようやくいつも通りの高校生活を始めた佐竹と内藤。 しかし、異世界で出会ったのと瓜二つの少女が佐竹を訪ねてきたことをきっかけに、二人の「友達」としての関係は揺らぎ始め…。 ひたすらもだもだ、悩みまくる二人をのんびりと描写。 多少、タイム・パラドックス的なSF要素が含まれます。 どうぞ、よろしかったらお付き合いのほど、宜しくお願い致します。 カクヨムにても、2016年7月13日よりアップしております。 また、R15は保険のようなものとして設定しておりますが、それに該当する残酷表現などある際には、サブタイトルに(※)を表示する予定でおります。

更新:2016/3/1

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作:姫崎しう

妹と兄、ぷらすあるふぁ

 目の前には白と黒のしましま。空の方に頭をあげると赤い背景に“立ち止まっている”人が描かれた機械があります。  あたしは今お兄ちゃんと信号待ちです。 「ねぇ、あーにぃ」  ふと気になることがあってお兄ちゃんに尋ねます。お兄ちゃんは少し面倒臭そうに眠たそうな顔を此方に向け 「ん? どうした妹よ」  と、あたしに話しかけます。 「どうして車がきてないのに、赤信号だと止まらないといけないの?」  先ほどから車が通らないしましまを見ながらあたしは頭を捻ります。 「世間体の為だな」  お兄ちゃんは迷わずそう答えました。 「じゃああーにぃ、誰もみていなかったらわたっていいの?」  あたしはもう一度お兄ちゃんに問いかけます。お兄ちゃんは右手を顎の下にもって行って考えます。 「何故赤信号で止まらないといけないのか、ただ誰かのつくったルールに縛られているだけじゃないか、しっかり考えた上で渡っていいと思えばわたればいい」  ……お兄ちゃんは偶に難しい事を言います。そうしている間に信号が青に変わりました。歩き出そうとするお兄ちゃんを引き止めて尋ねます。 「青信号で止まったりはしないの?」 「しないな」  お兄ちゃんは直ぐに答えてくれました。 「どうして?」 「偉い人が青信号の時は渡っていいって言ってたからな」  「そっかー」  いつの間にか信号は赤に戻っていました。 こんな感じのショートストーリー集。 冬童話2013に出していたものをそのまま流用してます。 2016年3月14日 完結 自身Facebookにも投稿します。が、恐らく向こうは二年遅れとかになります。 ストリエさんでも投稿してみます。

更新:2016/3/14

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作:つづれ しういち

テイマー勇者~強制ハーレム世界で、俺はとことん抵抗します~

 ある日異世界に落とされた日向継道(ひゅうが・つぐみち)は、合気道を習う高校生。目を覚ますと、目の前にはいやにご都合主義の世界が広がっていた。 「あなたは、勇者さまですわ」「私たちはあなたの奴隷」「どうか魔王を倒してください」  しかも期限は一年だという。  チートやハーレムの意味ぐらいは知っているが、それにしてもここははひどすぎる。とにかく色んな女たちが、無闇やたらに寄ってくるんだ。その上なぜか、俺には人を問答無用で自分の奴隷にする能力「テイム」があるのだという。そんなことがあっていいのか。断固、拒否させていただく!  一刻も早く魔王を倒して、リアルの世界へ戻らねば……! ※つづれしういちによる、「小説家になろう」上での連載です。無断転載はお断りします。 ※チートとハーレム好きな方にはお勧めしません。ブラウザバックをお願いします。 ※冒頭、いじめのシーンがあります。 ※アルファポリス、カクヨムでも同時連載しています。

更新:2019/4/7

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