主に拙作の中から、キャラクターの絵やイラスト、ファンアートなどを載せてゆく予定です。 ほとんどは頂きものですが、たまに作者によるラフなども入ります。 ときどき、ほかの作者様のお宅のお子さんを、つづれしういちが描かせていただいた絵も入ります。 絵の内容にもよるのですが、ある程度、つづれしういちによるエッセイとしての意味もあるかと思われます。 よろしかったらどうぞ(*^-^*)
更新:2022/4/11
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毎朝、僕は彼女に手を振り返す。 とある男の、とある人生のひとコマを。 テーマは飽くまでも愛。 遺してゆく者と、遺される者、それぞれの愛の形を。
更新:2017/5/21
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馨子さんの、異世界でのお墓参りにまつわる過去の物語。 学生時代の馨子と、宗之の出逢いを。 短い予定です。 本編ありですので、拙作「白き鎧 黒き鎧」をお読みになっておられないと、分からない内容を多く含んでいるかと思われます。
更新:2016/9/18
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「竜の星」に見下ろされ、五頭の竜の魔力によって均衡を保つ世界。 その均衡が破られてより、八年後。 両親を殺された少年クルトは、とある不思議な男に出会う。 夜にだけ現れる、小さな白銀の竜をつれた、隻眼・黒髪のその男。 そして、昼にだけ現れる、黒馬に乗った美しい女剣士の秘密とは。 二人の過去の秘密に迫り、少年は彼らと共にゆくことを望むのだったが――。 恋愛要素多めの、ややダーク系ヒロイックファンタジー。 とはいえ、アクションシーンは少なめです。 そしてダークだとは言いながら、結構な割合でコメディシーンも多めです…。 残酷シーンには前書きに※を入れていきます。 2016年10月20日より、カクヨムにても連載開始。 ※夏休みのオトモ企画
更新:2017/3/22
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阪神・淡路大震災から22年目。その追悼童話です。 全編、ねこ目線。 地震描写・生き物と人の死の描写があります。 22年前、あの震災でなくなった多くのかたと、 24年生きてくれたわたしのねこに捧ぐ。 人名等々はフィクションですが、体験そのものはノンフィクション。 童話のカテゴリにしていますが、あまり童話らしくはないかと思います。 カクヨムにても同時公開。 2017.1.19に、美汐さまより頂いたイラストを追加しました。
更新:2017/1/17
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1930年代、アジアの大都市となった上海に、都市伝説のように伝えられる「蘇州美人」の怪奇譚。 それは、フランス租界にある「大世界(ダスカ)」を舞台に広まっていた。 大世界。白い双翼を広げた白鳥のように瀟洒な妖しさを放つ、上海が誇る巨大な遊戯場。ジャズ倶楽部、ギャンブル、アヘン、芝居小屋に見世物小屋と夜ごとに享楽を提供していた。 「蘇州美人」の虜となった男たちはやがて精神を病み、首を括って自死する。そして、大世界に魅せられた一人の日本人女性も、また妖しいネオンの向こうに消える。 (※FC2小説、および自サイトでも連載しています。)
更新:2013/6/11
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ある日、膝がビキッといいまして。そのまま入院してもーた私の実話エッセイです。 病院でスマホで書いております。 そんなに酷くなかったですし、わりとのんきに書いてますので、怖いようなことはないかと思いますが一応お気をつけて!
更新:2020/12/6
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