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作者:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【連載版】不遇職『テイマー』なせいでパーティーを追放されたので、辺境でスローライフを送ります ~役立たずと追放された男、辺境開拓の手腕は一流につき……!~

「アレス……お前をこのパーティーから追放する!」 『テイマー』であるアレスは、ある日突然Bランク冒険者パーティー『ラスティソード』からの追放を言い渡される。 手切れ金代わりに渡されたのは、以前依頼の報酬として受け取ったものの使い道のなかった、辺境の森の権利書。 魔物が棲み着きまともに暮らせないその場所を押しつけられたアレスは、自分と従魔達の居場所を作るために開拓を始めることにした。 シルバーファングに魔物を狩ってもらい、アースワームで土壌を改良、スライムを使ってゴミを処理! どうやらのびのびとした辺境暮らしはアレスと魔物達に合っていたらしく、彼は魔物を使ってサクサクと環境を整備しながら、あっという間に森を開拓していく。 その気付けば彼の周りには人が集まり、アレスは皆から慕われていくように。 一方その頃偵察や中衛、各種整備や金銭管理を行っていたアレスの抜けた『ラスティソード』は崩壊し、どんどんと落ちぶれていくのだった……。 ※短編の連載版です ※今作はカクヨムにも投稿しております

更新:2024/7/1

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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【連載版】アラサーになってからゲーム世界に転生したと気付いたおっさんの、遅すぎない異世界デビュー ~魔王も討伐されてるし……俺、好きに生きていいよな?~

「思い……出した!」 Cランク冒険者のアルドは、ある日突然前世の記憶を取り戻した。 そして彼は、この世界が自分がやりこんでいたRPGゲーム、『マジカル・キーンシップ』であることに気付く。 「記憶戻るの、遅ぇって……」 ただ残念なことに、記憶を取り戻したのはアルドが三十手前のアラサーになってからのことだった。 既に勇者は魔王を倒し、世界は平和になっている。 ゲーム知識を思い出しただけのおっさんの出る幕などなかった。 「俺、好きに生きていいよな?」 なのでアルドはゲーム知識を使ってこの世界を楽しむことにした。 作成不可能なエリクサーを作り出し、強力な魔物をテイムし、貴族家が秘匿している魔法だけでなくオリジナルの魔法まで使えるように! ゲーム知識を駆使した異世界生活を始めるのは、アラサーからでも遅くない! ※短編の連載版になります。 ※今作はカクヨムでも掲載しています

更新:2024/7/1

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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【第二部開始!】クラス転移したら、なぜか引きこもりの俺まで異世界に連れてかれたんだが ~『自宅』のギフトが最強だったので、快適な異世界ライフを送ろうと思います~【書籍化・コミカライズ】

不登校の高校一年生である少年鹿角勝はある日、真っ白な空間で神様と出会う。 そこで自分のクラスの一年一組が、勇者として異世界に召喚されることを告げられる。 「……俺、引きこもりなんですけど?」 どうやら自宅にいたはずの勝まで、異世界転移に巻き込まれてしまうらしい。 剣と魔法の異世界は、そもそも引きこもりの勝にはハードモードが過ぎる。 彼が手に入れたのは『自宅』というギフト。 自宅に似ているけれど自宅じゃない不思議空間にやってこれるという力だった。 けれど勝はこの『自宅』の有用性に気付き……? ※今作はカクヨムでも掲載しております 【日間総合二位、週間総合一位、月間総合一位、四半期総合一位! 応援ありがとうございます!】 【皆様のおかけで書籍化・コミカライズが決定致しました! 本当にありがとうございます!】

更新:2024/7/1

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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【書籍化】宮廷魔導師、追放される ~無能だと追い出された最巧の魔導師は、部下を引き連れて冒険者クランを始めるようです~【コミカライズ】

東部天領であるバルクスで魔物の討伐に明け暮れ、防衛任務を粛々とこなしていた宮廷魔導師アルノード。 彼の地味な功績はデザント王国では認められず、最強の魔導師である『七師』としての責務を果たしていないと、国外追放を言い渡されてしまう。 アルノードは同じく不遇を強いられてきた部下を引き連れ、冒険者でも始めようかと隣国リンブルへ向かうことにした。 だがどうやらリンブルでは、アルノードは超がつくほどの有名人だったらしく……? そしてアルノードが抜けた穴は大きく、デザント王国はその空いた穴を埋めるために徐々に疲弊していく……。 4/27日間ハイファンタジー1位、日間総合4位! 4/28日間総合3位! 4/30日間総合2位! 5/1週間ハイファンタジー1位!週間総合3位! 5/2週間総合2位! 5/9月間ハイファンタジー3位!月間総合8位! 5/10月間総合6位! 5/11月間総合5位! 5/14月間ハイファンタジー2位!月間総合4位! 5/15月間ハイファンタジー1位!月間総合3位! 5/17四半期ハイファンタジー3位!月間総合2位! 皆様の応援のおかげで、書籍化&コミカライズが決定しました! 本当にありがとうございます!

更新:2024/7/1

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作:しんこせい(『植樹』3巻6/10発売!)

【第3巻6/10発売!】スキル『植樹』を使って追放先でのんびり開拓はじめます

貴族家の子は十五になると素養を授かり、それによって将来が決まる。 武を貴ぶコンラート家の嫡子であるウッディ・コンラートが授かったのは、『植樹』という非戦闘系の素養だった。 「『植樹』の素養が使えるんなら、砂漠で一生育たない樹を植えてろよ!」 父から『大魔導』を受け継ぎ、自分の代わりに嫡子となったアシッドの思いつきで、ウッディは砂漠に追放されてしまうことに。 けれど彼が持つ『植樹』の素養で植えられる樹は……伝説の世界樹だった!? 自分を見捨てずについてきてくれたメイドや、実家と絶縁してまで追いかけてきてくれた婚約者、世界樹の実を食べたくてやってきた神獣も増え、日々はどんどん賑やかに。 困っている人を助けたり、世界樹で村を聖域にしたりしているうちに、気付けばウッディは砂漠で絶大な影響力を持つように!? ウッディは砂漠を緑化しながら、悠々自適なスローライフを満喫していく! 【カドカワブックス様より第一巻が10/10に発売いたします!】

更新:2024/6/10

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