ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:どまどま@チートコード操作 書籍化&Amp;コミカライズ

条件をリセット
詳細条件で探す

作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

預言者からの鎮魂歌 ~最強スキル《未来予知》で陰ながら冒険者を救っていた元ギルド受付係は、追放後にSランクパーティーの参謀となる~

旧タイトル 「世界最強のギルド受付係 ~追放された僕は、最強スキル《未来予知》ですべてのフラグをへし折っていく~」  ギルドの受付係、クラージ・ジェネルは、何度も同じミスを繰り返し、周囲から無能扱いされていた。  しかし実は、最強スキル《未来予知》を用い、命の危険があると見なした冒険者を救っていたのである。  ただし、最強のスキルを最低辺のクラージが持っているなんて、誰も信じるはずもなく……  自分が不名誉を被ることで、影で冒険者を救っていたのだった。  そんなある日、Sランク冒険者の美少女がギルドに訪れる。  彼女はクラージの抵抗もむなしく、死の危険がある依頼を受けてしまう。    いてもたってもいられなくなったクラージは、勇気を振り絞って彼女を助けようと動き―― 「魔物どもよ……! 我が知略に怯え、恐れるがよい!」  あるときは、黒装束をまとった策略家《C》として。 「すみません……僕なんかが生意気でしたね、ははは」  またあるときは、職を失った無能な元受付係として。  これは、最低辺のギルド受付係が、Sランク冒険者に惚れられ、正体を隠しながら世界を救う物語である―― ※ツギクル様、カクヨム様でも掲載中です。

更新:2020/3/21

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

拝啓、僕を殺したあなたへ。 〜俺はもう、二度と幼馴染を死なせたくない〜

飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。 パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。 そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。 その同窓会で、良也は衝撃の事実を聞く。 「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」 桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。 反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。 まさか、そんなわけないじゃないか――と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。 もはや確かめる術などなかった。 その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。 高校三年生。 由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。 良也は改めて知った。 ここが自分の人生の分岐点。 過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。 ひどい人生を歩んできた。 もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。 もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。 もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。 これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。 ※日間、週間で1位獲得! ※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます! ※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。 ※コメディ要素もありますが基本シリアスです。 ※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。 ※アルファポリス様、カクヨム様でも掲載中です!

更新:2021/6/9

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

最底辺のおっさん冒険者。ギルドを追放されるところで今までの努力が報われ、急に最強スキル《無条件勝利》を得る。

 懸命に努力を続けるも、まったくレベルが上がらず、人々に笑われ続けていたおっさん冒険者――ルイス・アルゼイド。  同じく、最強を夢見てギルドに入ったものの、最低ランクを突きつけられた新人冒険者――アリシア・カーフェイ。  二人は最弱の冒険者として同僚から馬鹿にされ続けていた。  そんなある日、魔獣が突如にして帝都を襲撃する。  実力も人望もないルイスだが、それでもルイスは、せめて自分にできる仕事を行う。結果、なぜか《無条件勝利》という謎スキルを習得した。  力を手にしたルイスは、隣国たる《ユーラス共和国》が不審な動きを見せていることを知り――ギルド追放を機に、独自に調査を開始する。  そうしているうちに、世界の避けられぬ運命を突きつけられる。  そしてまた、最強スキル《無条件勝利》を使ってもなお敵わぬほど、相手が強力であることを。  なぜ自分は急にこんなスキルを手に入れたのか。  そもそも《無条件勝利》とはいったいどういうことか。  二千年前に起きた帝国と共和国の戦争でなにが起きていたのか。  ――これは最底辺のおっさん冒険者ルイスが、残酷な運命を突きつけられても、それでも足掻き、未来を切り開いていく物語である。 *オーバーラップノベルス様から書店やアマゾンで書籍発売中です! 熱く感動できる物語を目指していますのでぜひお手に取りくださいませ! 別サイト、キャスフィ様でも投稿しております。

更新:2020/3/4

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ

転生者に、抗え 〜平凡な現地人はそれでも諦めない〜(書籍版「平凡な現地人、女神(猫)の加護で転生者に抗え!」)

※さらに熱く、面白く…… 徹底的にブラッシュアップして、ツギクル様より書籍版が発売中です! ページ下記のイラストを押すと作品紹介ページに飛びますので、ぜひご確認くださいませ! ◆アシュリー・エフォートは平凡な男だった。 退屈ながらも平和な毎日を過ごしていたある日、アシュリーは【転生の儀式】に立ち会うことになる。 転生の儀式。 それは異世界から転生者を呼び出す儀式。 魔神の脅威に晒されていた王国が、最終手段として転生者を《勇者》として召喚することに決めたのである。 「よし、おまえ試し斬りにつきあえ」 そんな勇者の攻撃によって、アシュリーはあっさり右手を負傷する。 しかし、国にとっては勇者が大事。 アシュリーを擁護する者はおらず、挙げ句、まったく落ち度のないアシュリーに難癖をつけて追放。 「俺だって強くなりたいのに……ずっと頑張ってたのに……ひどすぎる……」 「――では、強くしてやろうか?」 ひとり泣いているところに見知らぬ少女が現れ、アシュリーは運命の扉を開けることになる――

更新:2020/5/7

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。