作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
本当は書きたくありません。 批判殺到は確実です。 ですが、ぜひ皆さんに知ってほしいことですので、恐縮ながら書かせていただきます―― 【*不正などの話は一切でてきませんので悪しからず】
更新:2016/9/16
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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
これが私の終点、終わり。
更新:2016/2/4
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なろうで見つけた良い作品を徹底的に紹介していきます
更新:2015/6/27
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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
みなさん、エタっちゃいけませんよ(自戒)
更新:2015/6/30
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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
旧タイトル 「世界最強のギルド受付係 ~追放された僕は、最強スキル《未来予知》ですべてのフラグをへし折っていく~」 ギルドの受付係、クラージ・ジェネルは、何度も同じミスを繰り返し、周囲から無能扱いされていた。 しかし実は、最強スキル《未来予知》を用い、命の危険があると見なした冒険者を救っていたのである。 ただし、最強のスキルを最低辺のクラージが持っているなんて、誰も信じるはずもなく…… 自分が不名誉を被ることで、影で冒険者を救っていたのだった。 そんなある日、Sランク冒険者の美少女がギルドに訪れる。 彼女はクラージの抵抗もむなしく、死の危険がある依頼を受けてしまう。 いてもたってもいられなくなったクラージは、勇気を振り絞って彼女を助けようと動き―― 「魔物どもよ……! 我が知略に怯え、恐れるがよい!」 あるときは、黒装束をまとった策略家《C》として。 「すみません……僕なんかが生意気でしたね、ははは」 またあるときは、職を失った無能な元受付係として。 これは、最低辺のギルド受付係が、Sランク冒険者に惚れられ、正体を隠しながら世界を救う物語である―― ※ツギクル様、カクヨム様でも掲載中です。
更新:2020/3/21
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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
飯塚良也はこの30年間、自堕落な日々を過ごしていた。 パッとしない学生生活を送り、その後も定職に就けず、派遣社員として安定しない生活を送る。 そんな彼の人生が変わったのは、気まぐれに同窓会に出席したのがきっかけだ。 その同窓会で、良也は衝撃の事実を聞く。 「由美ね、飯塚くんのこと好きだったんだよ――」 桜庭由美といえば、大宮西高校でも超絶美少女として有名だった。男であれば、誰もが彼女に憧れる。 反して、良也は誰もが憐れむ陰キャ。 まさか、そんなわけないじゃないか――と良也は否定するが、由美はすでに交通事故で他界しているという。 もはや確かめる術などなかった。 その瞬間、良也はなんと高校三年生にタイムスリップしてしまう。 高校三年生。 由美からのアタックを全無視し、大学受験を諦めた時期だった。 良也は改めて知った。 ここが自分の人生の分岐点。 過去の自分はここで逃げてしまったために、人生そのものが転落してしまったのだと。 ひどい人生を歩んできた。 もし――暴言を吐き続け、ひどく傷つけてしまった両親を大事にできたら。 もし――いまから頑張れば人生は変わるのか。 もし――桜庭と付き合えたら、彼女の命を救えるのか。 これは、元おっさんが人生をやり直す物語である。 ※日間、週間で1位獲得! ※感想欄で「泣いた」との感動のお声を多数頂戴しています! ありがとうございます! ※ハーレムタグありますが主人公はヒロイン一途です。 ※コメディ要素もありますが基本シリアスです。 ※いわゆる「なろうテンプレ」は完全に無視しています。 ※アルファポリス様、カクヨム様でも掲載中です!
更新:2021/6/9
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主人公ゼロは転生者。 前世では《魔法の創始者》と拝められていたが、自分では己の実力に納得できず…… 死の間際に転生魔法をかけることで、転生を果たした。 そして1000年後。 生まれ変わったゼロは、なんと《魔法適性なし》と告げられ、侯爵家を追放されてしまう。 失意に暮れるゼロだが、実はみんなが彼の真の実力を感知できていなかっただけ。 現代では《原始魔法》とされている最強魔法をひとりだけ使いこなし、無自覚に無双する!
更新:2021/8/13
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懸命に努力を続けるも、まったくレベルが上がらず、人々に笑われ続けていたおっさん冒険者――ルイス・アルゼイド。 同じく、最強を夢見てギルドに入ったものの、最低ランクを突きつけられた新人冒険者――アリシア・カーフェイ。 二人は最弱の冒険者として同僚から馬鹿にされ続けていた。 そんなある日、魔獣が突如にして帝都を襲撃する。 実力も人望もないルイスだが、それでもルイスは、せめて自分にできる仕事を行う。結果、なぜか《無条件勝利》という謎スキルを習得した。 力を手にしたルイスは、隣国たる《ユーラス共和国》が不審な動きを見せていることを知り――ギルド追放を機に、独自に調査を開始する。 そうしているうちに、世界の避けられぬ運命を突きつけられる。 そしてまた、最強スキル《無条件勝利》を使ってもなお敵わぬほど、相手が強力であることを。 なぜ自分は急にこんなスキルを手に入れたのか。 そもそも《無条件勝利》とはいったいどういうことか。 二千年前に起きた帝国と共和国の戦争でなにが起きていたのか。 ――これは最底辺のおっさん冒険者ルイスが、残酷な運命を突きつけられても、それでも足掻き、未来を切り開いていく物語である。 *オーバーラップノベルス様から書店やアマゾンで書籍発売中です! 熱く感動できる物語を目指していますのでぜひお手に取りくださいませ! 別サイト、キャスフィ様でも投稿しております。
更新:2020/3/4
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※さらに熱く、面白く…… 徹底的にブラッシュアップして、ツギクル様より書籍版が発売中です! ページ下記のイラストを押すと作品紹介ページに飛びますので、ぜひご確認くださいませ! ◆アシュリー・エフォートは平凡な男だった。 退屈ながらも平和な毎日を過ごしていたある日、アシュリーは【転生の儀式】に立ち会うことになる。 転生の儀式。 それは異世界から転生者を呼び出す儀式。 魔神の脅威に晒されていた王国が、最終手段として転生者を《勇者》として召喚することに決めたのである。 「よし、おまえ試し斬りにつきあえ」 そんな勇者の攻撃によって、アシュリーはあっさり右手を負傷する。 しかし、国にとっては勇者が大事。 アシュリーを擁護する者はおらず、挙げ句、まったく落ち度のないアシュリーに難癖をつけて追放。 「俺だって強くなりたいのに……ずっと頑張ってたのに……ひどすぎる……」 「――では、強くしてやろうか?」 ひとり泣いているところに見知らぬ少女が現れ、アシュリーは運命の扉を開けることになる――
更新:2020/5/7
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作:どまどま@チートコード操作 書籍化&コミカライズ
「おまえのようなゴミくずは私の息子ではなかったのだ! 今すぐウチから出ていけ!」 18歳のスキル開花日。 剣聖の息子として生まれたヴァレスは、代々受け継いできた《剣聖》スキルを授けられるだろうと期待されていた。 しかしながら、彼が授かったのは《チート使用》。 この世界の人間は《チート》の意味がわからず、これを外れスキル扱い。 父も激高し、ヴァレスを家から勘当したのだが。 ヴァレスは知っている。 この世界は、前世でやりつくしたゲームにそっくりであると。 だからこそ、《チート》がどんな意味であるかも知っていた。 追放されたことで悲嘆に暮れるヴァレスだったが、ゲームも知識も総動員し、この世界で無双を繰り広げていくのだった。
更新:2021/7/6
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※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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