氷を食べるしか能が無い氷室の神様と、その神様をびしびし使役する神主様の疑似家族小説。 喧嘩したり、事件に巻き込まれたり、疑似家族になったり。 もしかしたらシリーズになるかもしれない。
更新:2014/8/17
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双子の恋愛?小説。 後味の悪い薄暗い物を書きたかったので、暗いです。そしてちょっぴり暴力シーンあり。
更新:2014/2/16
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元宵節の夜、お茶売りのお店で店主が出会う「茶壺」との一時です。 友情物語になってればいいな。
更新:2014/2/8
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ストレスフルになると「猫に変異してしまう」奇病持ち主人公・川辺。川辺を猫カフェの猫スタッフとしてこき使う佐藤さん。そして部下の病気のことなど露も知らず川辺をこき使う職場の上司・鬼教官。 青臭い川辺とその周辺の人々による、不幸自慢と幸せ探しのお話しです。
更新:2016/6/4
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幽霊が食べ残した思い出の食事を「食べて」除霊する、そんな除霊師の小百合と、パートナーであるシェパードのケンタ。 二人が様々な幽霊と出会い、食事を食べて遊んで会話して。 そんな日常×除霊×異種恋愛未満?×食事(+疑似家族)。な、お話。 幽霊は出ますがそこまでホラーじゃないです。 数年前に書いた短編の「彼女は食べて除霊する」の長編バージョンとなります(短編はプロトタイプとしてのこしました)。 以前はケンタ視点でしたが、こちらの長編では小百合視点です。 【書籍化が決まりました】 2021年8月20日、マイクロマガジン社/ことのは文庫様より書籍化されました。 大幅な改稿を行った箇所もあるので、書籍版と異なる箇所も多々あります。
更新:2021/3/7
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恋人と別れた女のとりとめのない、日常です。 現代物の恋愛小説&一人称というものを書いてみたかった練習作品。
更新:2012/9/30
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繁華街のクラブホステス恵子が、変装をして昼の町へ繰り出します。 そこで出会った泣き虫男との出会いと、一緒に食べるご飯と、ちょっとした恋愛模様と。 先日アップした「ラーメン食べて夜の町」と同じ、北新地の恋シリーズ。
更新:2014/11/8
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近未来、地球から宇宙の星々への移住計画が進む時代。 宇宙に移住できなかった人間は資源の少ない地球に留まり、配給品を受けつつ崩壊する世界の中で細々と生活を送っていた。 そんな人々が暮らす南の離島、海側町には美味しいモーニングを出す喫茶店がある。 店主、悟郎さん。そして常連客である、亜美さん。 お互いに秘密を持ち合う二人は、何事も無い顔で毎朝、カウンター越しに向かい合う。 という、モーニング×恋愛×近未来×崩壊しつつある世界 です。 それほど暗いお話ではないです。まったり近未来日常小説です。 2019/7/28 完結しました。お付き合いありがとうございます! ※同タイトルでエブリスタさんにも掲載してます
更新:2019/7/28
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無性愛の女と、ゲイの男の同居物語。 日常の、あくまでも日常のお話です。 「それは 擬似的な、とても擬似的な、愛なのだろう。」
更新:2013/10/11
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仇討ちに燃える浪人と、百鬼夜行において行かれた妖怪「袖引き」が共に長屋で暮らす時代物、疑似家族小説です。 連載小説ですが、春夏秋冬、その季節ごとにアップし、正月~暮れの一年間を描きました。 完結済み。 ※アルファポリスさんにも同作品をアップしてます。
更新:2014/12/31
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