セラは6才の時、ここが前世の乙女ゲーム「エタ☆プロ」の世界だと二年前に思い出していて、それを今まで何故か忘れていたことを思い出した。ヒロインでも悪役令嬢でも攻略対象でもなく、さらに危険な事はない「ヌルい乙女ゲーム」であることに安心し、異世界生活を満喫しようと決意する。 なのに、「魔獣に襲われた!」「誘拐されちゃったんですが!」ってどういうこと? こんな危険なゲームだっけ? そしてやがて迎えた学院生活は、何やら謎だらけで落ち着かない……。 注)謎だらけとありますが、ヌルいです。 推理ではありません。
更新:2016/7/3
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砂奈が,海岸沿いを歩いていると・・・・島唄が聞こえた。歌っていたのは,両親のいない『翔太』と言う男の子で・・・・
更新:2008/4/29
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そこは本当に静かで…無機質な空間そんなブリキの町にやってきたのは今にも消えてしまいそうな小さな命でした…
更新:2007/1/22
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それはどこにあるかはわからないけど、確かに存在する世界。そこに小さな王国がありました。国には【魔王】と呼ばれる王様とその側近がいて、ある日魔王は側近に贈り物をしました。魔王はため息をついて呟きました。「どうして私は素直じゃないんだろう。ていうかなんで私は心と態度が一致しないのだろう。絶対誤解されたよねあれ。はやく挽回しなきゃ。嫌われてないかなうわ不安。私、魔王なのに……。」同作者の小説『魔王日記』の第二弾。そんなお話。はじまりはじまり。
更新:2009/3/17
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それはどこにあるかはわからないけど、確かに存在する世界。そこに小さな王国がありました。国には【魔王】と呼ばれる王様とその側近がいて、ある日魔王は側近に贈り物をしました。側近は考えました。「私はこれに何を記すことになるのだろう。いや、せっかく下賜されたのだ。できるだけいいことを書かねば。我が魔王陛下の名に傷はつけさせまい。さて…と、では今日は何を書こうか……。うーむ悩む………。」そんなお話。はじまりはじまり。
更新:2009/3/15
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ある日一枚の手紙が届く。そこにはいくつもの問いといくつもの答えが書いてあった。心の底にある問いをこの手紙を書いた人は何を思って書いたのか『私にその答えを出すことはできません』。あなたは、この手紙に書かれていることに答えを出すことができますか?
更新:2009/3/7
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これは読み手にストーリーを創造させることを目的に書いた詩です。是非、ゆっくりと一文ずつを読んで(~っ~)/創造してみて下さい!!!!Σd(・ω´・)イマ〜ジン♪フォ〜ザ!ピーポ〜♪♪〜ヽ(´▽`)/〜♪byジョン・レノン
更新:2009/2/11
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これはこの世界とはまた別の世界のハナシ。ここにひとりの『正義の味方』がいた。『正義の味方』はひとりの『怪盗』を追っていた。『正義の味方』と『アンチヒーロー』が織りなす物語、とくとごろうじろ!
更新:2008/10/21
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ある日、俺は神様に選ばれた。 新しく作った世界に招待されたらしい。 この異世界で好きに生きて良いらしい。 そのかわり、常にデータを取られる。 いわゆる、異世界体験のモニター係かな? 異世界に関して意見や批判をするわけではないですが。 おまけに大黒天様の3つの神具をもらった。 ステータスを開くと、俺はハイヒューマンになっていた。 レベルやステータスは全て無限大。 どんだけ規格外になったんだよ。 まあ、好きに生きていいのなら悪くないかも。 正直、現実世界の仕事、社畜生活にはウンザリしてた。 ここでのんびりと過ごすのも良いかもしれない。
更新:2020/1/26
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