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作者:セイ

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作:清水セイカ

その愛、護りたい。

ドラッグストアに勤務する中川周は、警察官の両親の影響もあってか正義感の強い性格。それがいいのか悪いのか、昔から人気者だが敵も多かった。 ある日、中学の頃の同窓会で警察官となった浦和隼人に再会した周。彼は周の初恋であり、苦い思い出を経験した相手でもあった。 てっきり嫌われていると思っていた周だったが、隼人は周に「あの日の事をずっと謝りたかった」と告げる。 そんなタイミングで、少しずつ彼女の周りで奇妙なことが起こり始める。不審、だけど警察に行くほどではない。見えない恐怖に、周は段々と追い詰められていく。 そして周はそれを、つい隼人に話してしまう。すると彼ははっきりとこう言った。 「俺が、護るから」 クールで心の読めない隼人を初めは拒否していた周だったけれど… 「すげぇ可愛い」 「…そんなはずない」 「俺にとっては、そうだから」 彼に優しくされるたび、本当の私が顔を出す。 私はずっと貴方のことが… トラウマを抱えた正義感の強い真面目女子          × 初恋を拗らせた愛が重いクール不器用男子 恋が下手くそな私達は少しずつ、近づいていく。

更新:2022/1/12

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作:ラッセイラー

世間は狭くて小さな世界。

(!) ネタバレレビューをどうしても書きたい方は12月11日の『ネタバレニュース』へ書き込んでください☆ そこまでしたくないって方は…↓↓↓↓    ※※※※※※ これから読む人がひとことやレビューを見て、オチや話の展開が分かるような明らかなネタバレはどうか控えてくださいねm(_ _)m ここのあらすじに書かれていない人物の名 (イニシャル含め) をひとことやレビューに書くのはやめてください……。    ※※※※※※ ・作 品 紹 介・ 自分に自信がなくて、彼氏ができてもうまくいかないと悩む親友、慶子(けいこ)ちゃんに誘われて合コンした私。 頑張れ慶子ちゃん……! どうなる慶子ちゃん……! 合コン相手、小宮さん……鳥山さん……福田さん……そして……。 合コン相手のとんでもないようなそうでもないような秘密とは!? おせっかいな私が恋のキューピット気取りで全力で空回りしながら頑張ります! ※大昔の話ですが、読みやすいように、そして書きやすいように現代に近づかせて書いてます。(時代背景に軽くフィクション入れてます)

更新:2010/2/10

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作:セイカ

宿命の力者

 力者(りきしゃ)、力ある者。それは時として魔法使い、時として術師、そして能力者と呼ばれる特別な力を持った者達の総称。  その中には他者を助け、守る者と他者を傷つけ、滅ぼす者がいる。この特別な力は果たしてなんのために存在し、使われるのか、それを知る者はどこにもいない……。  西暦二千五十年。東京中央区にある公立高校、月桜(つきざくら)高校2年生になる天地龍助(あまちりゅうすけ)。  普通の高校生活を送っている彼にはある能力と魔眼が備わっている。  それは、身体能力を上げる「肉体の力」と万物の弱点を見ることが出来る「鮮血の魔眼」だ。  どこにでもいる高校生だった彼は、いつもの日常を送っていた中で、通り魔事件に遭遇してしまう。 一命はとりとめたが、その日からこれらの能力に開花してしまう。  突然のことに混乱する龍助の元に一人の力者と名乗る男、七坂京(しちさかけい)が現れ、彼との出会いによって平和だった日常が狂い始める。  彼が所属している力者集団「TPB」に入ることになり、力の使い方を学んでいたが、感情に左右されやすい性格が災いして、なかなか力を使いこなせないままついには力者の致命傷である暴走にまでなってしまう。 更には修行を積み重ね、自分の力と向き合う龍助だが、度重なる事件にも巻き込まれていってしまう。 中でも、TPBが壊滅を目的に追っている組織「TBB」と万物の感情が形になった人ならざる者、化身との戦いに明け暮れる毎日。 戦いを重ねていく中、龍助の力の秘密が徐々に解き明かされていき、更なる難題が降りかかってくるが、繋いできた縁によって救われる。 自分の力の存在意義がなんなのか、苦悩する毎日を送りながらも、大切なものを守るためという思いで切り抜けていく。 そして、計り知れない宿命を背負った龍助は自分の意思と力を信じて前へと進んでいく。 たとえたどり着く先が楽園の最果てであろうと、奈落の底であろうと。  これは自分の力を行使し、大切なものを守るために戦う、宿命を背負った力者達の物語。

更新:2024/6/14

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