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作者:バルサミ子

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作:バルサミ子

【完血】超絶美少女な小悪魔系後輩に告白されましたが彼女の目当ては俺のカラダだけでした〜血液目当ての吸血鬼少女に懐かれたので俺の血無しでは生きていけないカラダに調教してみた結果〜

【10話完結の中編小説です】 冴えない俺は、車から身を挺して一学年下の後輩、羽黒澪を庇った。 それからというもの助けた美少女、澪に懐かれたらしく毎日かまってくるようになった。 「セーンパイ、一緒に帰りましょ♪」 「センパイ、明日デートに行きませんか?」 チョロい俺は当然惚れてしまう。 それを見計らったようなタイミングでなんと澪の方から告白してきたのだ。 躊躇う理由などない俺は当然OKして晴れて澪と付き合うことになった。 その後も順調に付き合いを重ねて、そして付き合って1ヶ月の記念日…… 「センパイ……目を瞑ってください」 モジモジとそう言った澪を見て俺は確信する。 ついにその時が来たのだと。 俺は言われた通りに目を瞑った。 …… ………… ………………カプっ 首筋にチクリとした痛みが走り目を開けると……なんと澪が俺の首筋に歯を突き立てて血を吸っていた。 なんと澪は吸血鬼で、最初から俺のカラダ目当て、血液目当てで付き合っていたのだと言う。 「別れますか? 無理ですよね? だってセンパイ私にもうベタ惚れですもん」 惚れた弱みに付け込まれ、付き合う対価に血液を要求されることとなった。 純情な心を弄ばれた俺は復讐を決意する。 澪を俺の血無しでは生きられないカラダになるまで調教してやる……と。 【一途な主人公と小悪魔系後輩が織りなす誰も不幸にならないざまぁラブコメ、開幕】 ※カクヨム様にても投稿しております。

更新:2021/6/19

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作:バルサミ子

彼女には内緒のラブコメ~義姉の友人の彼氏になってから周りの女子たちの様子がおかしいんだが~

高校二年生の鳥羽新《あらた》に三つ年上の彼女ができた。 義姉の同級生で友人、クールビューティー、同級生とは比べ物にならない大人な女性、椎名波瑠《はる》だ。 初デートまで漕ぎ着けて順風満帆に見えた新だったが、新はある不満を抱いていた。 「波瑠が俺のことを頼れる大人な男として見てくれていない」 波瑠は新に何度もカワイイと連呼してカッコイイとは言ってくれない。それが不服だった。 そんな悩みを抱えた新は波瑠に相応しいカッコイイ男になろうと決意するのだが……それがきっかけで周囲の女性たちとの関係が少しずつ動いていく。 ◆新のことを家族として愛している義姉 ◆新への気持ちにまだ気づいていない幼馴染 ◆密かに新に想いを寄せるクラスの「聖女」 ★新が他の女性に目移りする可能性なんて微塵も考えず、新の気持ちを無視して可愛がる正妻──波瑠 新のことを好ましく思う女性たちのアプローチが始まった時、新は揺れずにはいられるのか。 これは彼女の知らないところで動いていく──倫理観すら超えることをいとわない純愛の物語 彼女ができたところからスタートするラブコメ。 彼女にはナイショのラブコメ。 ※カクヨムでも掲載しています。

更新:2021/11/1

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作:バルサミ子

ツンドラ令嬢と呼ばれていた氷上さんと同じ大学に進学したら飲み友になった〜普段は無口で素っ気ない態度の氷上さんは酔うと急にデレデレになるので絶対に外でお酒を飲んだらいけないと思うんだが〜

──ツンドラ令嬢。  それが高校時代の氷上玲のあだ名だった。  クールでミステリアス、それでいて超が付くレベルの美人の氷上さんは数多くの男子たちから言い寄られ……そして尽く撃退してきた。  そんな氷上さんにつけられたあだ名がこのツンドラ令嬢。  誰に対しても素っ気なくて無口な態度ではあったが、人嫌いというわけではなく異性からだけでなく同性からも憧れの対象として見られていた。  高校生活の三年間、ずっと同じクラスだった日野佑真も氷上さんに密かに憧れを抱いていた。  そんな氷上さんと大学で再会した。  しつこいサークル勧誘から彼女を助け出した佑真は一世一代の勇気を出して氷上さんを飲みに誘うと、まさかのあっさりOK。  ドキドキしながら居酒屋に入って乾杯をすれば……彼女の態度は一変。  急にドロッドロのデレッデレになり始めて……?

更新:2021/6/24

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作:バルサミ子

読心の令嬢と氷の騎士様〜目が合った相手の心が読める私だけが無表情な氷の騎士様がただの口下手だと知っている〜

アーデル伯爵家の令嬢イリスは幼いころに『目が合った相手の心が読める』異能に目覚めた。それはイリスの意思と関係なく本音が頭の中に流れてくるもので、イリスはいつからかあまり人の目を見なくなっていった。 そんなイリスも成人を迎え、建前の渦巻く社交界へと足を踏み入れることになった。 口にする建前と本音の差異に疲れたイリスは壁の華となって休んでいると、ふと多くの令嬢から視線を向けられている人物がいることに気がついた。 その視線の交点を見れば、そこにいたのは白銀の髪を持つ儚げな美貌の美青年。 そんな彼を憧れの目で見つめていた令嬢の一人が彼にアプローチをかけるも冷たい態度で表情も動かさずに撃退されてしまった。 そんな彼──テオを見て人は彼のことを「氷の騎士様」と呼んでいた。 誰もがテオのことを不機嫌で氷のように冷たい男だと評したがただ一人、心の読めるイリスだけがテオの本性に気がついていた。 テオが……ただ無表情で口下手、不器用な青年だ──ということに。 そんなテオにイリスが興味本位で近づいて声をかけたことがキッカケで二人の関係は急速に縮まっていくことになるのだが──

更新:2021/7/2

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