「彼が悪いことをしたからと言って、あなたが良いことをしているわけではない」 自粛警察や感染者叩きに少し違和感を感じたので書いてみました。 賛成、反対様々な意見があると思いますので、ぜひ感想をいただけたらと思います。
更新:2020/8/30
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差別は悪である だが、それは差別なのか もし、それが区別ではなく差別だったなら 私も立派な差別主義者である
更新:2020/11/27
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軍需品の召喚能力と召喚した軍需品を使いこなす能力をもらった青年が戦国乱世の世の中を駆け巡る!! 更新停止中。
更新:2017/2/11
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青年が召喚された異世界は乱世だった。 絶対王政の世界。 選民意識に凝り固まった特権階級と世俗にまみれた宗教。 青年は自分の正義を胸に行動を起こす。
更新:2021/7/16
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障害者のJR乗車拒否事件、その根底にある考え方についてのエッセイです。
更新:2021/4/24
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変身ヒーロー達が、“当たり前”の存在として人類に認められた世界。 新島宗太は、ヒーローに命を救われた過去を持つ少年だ。 俺も彼らのようなヒーローになりたい。 一流のヒーローになる夢を掲げ、新島はヒーロー専門の教育機関「大平和ヒーロー学園」の高等部に入学を決める。 だが、彼は最底辺のDクラスに入れられてしまう。 落ち込む新島であったが、そんな彼のもとに、最強のヒーロー集団を選抜する“英雄戦士チーム”の試験の開催が知らされて――。
更新:2014/11/9
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就職難で困っていた友達と一緒に異世界に召喚されたかと思いきや、お前には特別な力が無いと無能扱いされ、しかも友達に見捨てられ放逐されてしまったミリオタ高校生の長門和也。 だが実はミリタリーズというミリタリー要素満載のゲームの能力を授かっていた和也は、自らの能力を行使して異世界で成り上がる。
更新:2015/12/1
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