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作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』peepにてリリース中!

【更新再開】落ちこぼれの無能だと貴族家を追放された俺が、外れスキル【キメラ作成】を極めて英雄になるまで

「貴様のような落ちこぼれの無能は必要ない」  神からスキルを授かる『祝福の儀』。ハイリッヒ侯爵家の長男であるクロムが授かったのは、【キメラ作成】のスキルただ一つだけだった。  弟がエクストラスキルの【剣聖】を授かったことで、無能の烙印を捺されたクロムは家から追い出される。  失意の中、偶然立ち寄った村では盗賊に襲われてしまう。  しかし、それをきっかけにクロムは知ることとなった。  外れスキルだと思っていた【キメラ作成】に、規格外の力が秘められていることを。  もう一度強くなると決意したクロムは、【キメラ作成】を使って仲間を生み出していく……のだが。  狼っ娘にドラゴン少女、ツンデレ悪魔メイド、未来兵器少女。出来上がったのはなぜかみんな美少女で──。  これは、落ちこぼれの無能だと蔑まれて追放されたクロムが、頼れる仲間と共に誰もが認める英雄にまで登り詰めるお話。  この作品はカクヨム様、アルファポリス様でも公開しています。

更新:2024/1/6

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作:狐火いりす@『不知火の炎鳥転生』peepにてリリース中!

【商業化!】不知火の炎鳥転生~転生したら産まれたての魔物でした。炎の魔法を駆使して魔物を倒して勝ち上がり、進化を重ねて最強に。最弱のひな鳥から始まる成り上がり冒険譚~

 ある朝目が覚めると、魔法やスキル、レベルなどが存在するRPGのようなファンタジー世界で鳥になっていた。  どうやら俺は鳥の魔物に転生したみたいだ。それも『無害』を意味するGランクの最弱のひな鳥に。  突如現れた巨大怪鳥。そいつに食べられている今世の俺の親(と思わしき鳥)。  右も左もわからない異世界で、俺は早々に独り立ちすることになってしまった。  魔物がうろつく物騒なこの世界で生き残るには、魔物を倒して経験値を得ることで強くなるしかないそうだ。  そして、一定まで経験値を貯めてレベルを上げることで『種族進化』できるらしい。  俺のステータスは超がつくほど貧弱だったが、幸いにも【ファイアーボール】という初級の炎魔法を使うことができるようだ。  転生で与えられた特典の【鑑定】と【ファイアーボール】、前世の知識を活かして、死ぬのだけは全力で回避しながらどうにかレベルを上げていくしかない。  バードモード……いや、ハードモードで始まっていそうな鳥生だが、せっかく異世界に転生したんだ。この世界をいろいろと見て回りたいし、うまいもんを食べたりしたい。  そのためにも、魔物が跋扈する弱肉強食のこの世界で生き抜いていくしかない。  これは、最弱のひな鳥に転生した男が数多の戦いを経験して成長し、いずれ最強の魔物に至る冒険譚。  taskey株式会社様の運営するチャット小説アプリ『peep』にて、拙作がイラストノベルとしてリリース中です!!!  本作品を応援してくださった読者の皆様方、ありがとうございます!  主人公は人化しません。  カクヨム様でも投稿しています。

更新:2023/3/17

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作:リリック

『剣翼ノ白騎士』~出来損ないだと馬鹿にされている俺が、神の名を冠する【魔導兵装】と共に【最強の魔導騎士】へと成り上がる。なんだその異常な力は……とか言われても、普通に封印していただけですが?~

「クズのFクラス同士、傷の舐め合いか!? 学園から追放してやる!!」 「これぐらいでキレるなよ。エリートの名が泣くぞ」 天月烈火《アマツキレッカ》は、『魔導騎士』養成学園に通う高校一年生。 中でも、飛び抜けた劣等生の集まりである『Fクラス』の一員だということで、周囲から見下される日々を送っている。 だがそれは烈火が自身の強大な力を封印した結果だった。 かつて烈火が憧れ、『皇国最強の魔導騎士』と呼ばれていた両親。 そんな両親を目の前で失ったばかりか、その死を国家単位で揉み消された。 結果、烈火は夢や希望を失い、無気力に過ごすようになってしまっていたのだ。 「『特異点』が開いたのか……!?」 しかし烈火が所属する学園に、突如として異次元からの襲撃者――『異次元獣《ディメンズビースト》』が迫り来る。 そして強大な力を持つ襲撃者を前に、学園の守護者も次々と倒れていく。 絶望を告げる襲撃者。 誰かが戦わなければ、皆が死ぬ。 だからこそ――。 「……少し待っていろ。すぐに終わらせる」 葛藤の果て、烈火は封印した力を解き放つことを決断し、異次元からの襲撃者を魔導の刃を斬り捨てる。 一方、烈火が『Fクラス』でありながら異常な力を持つことで、更なる厄介事が次々と押し寄せてしまい――。 「性根を叩き直してやるといっている! 決闘だ!!」 「……はい?」 「僕が勝ったら雪那さんに近づくことを禁じる。そして存在価値のないゴミは、学園を去れ!」 気づけば、幼馴染の少女と自身の退学を賭け、学園のトップエリートと決闘をすることになってしまう。 だが烈火が怖気づくことはない。 誰にも扱えず、多くの『魔導騎士』を殺しかけた最強の『魔導兵装《アルミュール》』。 永劫の神の名を冠する『アイオーン』を使いこなし、白亜の剣で全ての障害を斬り裂いて進むのだから。 当然、力の差を自覚出来ず、烈火に決闘を挑んだエリートは大恥をかいてしまうことになり――。 これはかつて全てを失った少年が封印した力を解き放ち、『最強の魔導騎士』へと至る物語。 ※この作品は『カクヨム』にも掲載しています。

更新:2023/2/7

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作:リリック

『剣装の付与魔術師』~Sランク勇者パーティーを全力でサポートしていたのに理不尽な理由で追放された件。俺がいなくなったら永続バフが解けるんだが……って、攻略失敗して降格させられた?いや、説明済みですが~

「だから、お前は追放だって言ったんだよ! さっさと俺らのパーティーから出ていきやがれ!」 付与魔術師アキュラスは、『勇者が恋心を抱く聖女と仲良くしている』という理不尽な理由で所属しているSランク勇者パーティーから追放されてしまう。それどころか、勇者の権限によって冒険者登録すらも破棄されてしまった。 「とりあえずは目指せ、Sランク……か。まあ、どこでだってやってやるさ!」 だがアキュラスは逆境に負けず、再び冒険者としての夢を叶えようと立ち上がる。 まず手始めに不要となった『パーティーへの永続バフ』を解除したのだが――その瞬間、仲間たちを補助し続けてきた『無限にも等しい膨大な魔力』が自らへ還元されたことに驚愕する。 つまりパーティーに『永続バフ』を何年も掛け続けるという無茶の果て、なんとアキュラスは自分でも気づかない内に世界最強の魔術師へと成長を遂げていたのだ。 更には膨大な魔力を取り戻したことで、アキュラスが持つ『もう一つの力』も覚醒。 その規格外な強さを存分に発揮し、新たな仲間と次々に降りかかる無理難題を余裕でクリアしていく中、アキュラスは世界さえ救う『救世主』へと成り上がる。 一方、アキュラスという最大戦力を失ったことに気づかない勇者ガントスパーティーは、国家の威信をかけたダンジョン攻略で大失態をやらかしていた。 なんと彼は、アキュラスの『永続バフ』で上がった力を自分のモノだと勘違いして戦いを舐め切っていたのだ。 その上、聖女であるレイラも自分だけに隠されていた『アキュラスの追放』という真実に感づき、勇者パーティーに対して不信感を抱き始める。 その結果、勇者パーティーは落ちぶれながら空中分解をしていくことになる。 「ちくしょうっ!? 何だってんだッ!? なんで上手くいかねぇ!?」 「ど、どうしたの?」 「そうだぜ、リーダー。ちょっと落ち着けって」 「うるせぇ!! お気楽な顔してんじゃねぇよ! 脳内お花畑どもが!」 アキュラスの追放、勇者ガントスが聖女レイラを手に入れるためについた一つの嘘。 ガントスが自分の間違いに気が付いた時には、もうすべてが遅い。 これはアキュラス・キャヴァルリーが新たな仲間たちと最強の冒険者へと至る物語。 ★日間・週間ジャンル別ランキング1位! ★月間ジャンル別2位! ※本作はカクヨムにも掲載しています。

更新:2022/9/13

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