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作者:九頭七尾

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作:九頭七尾

生まれた直後に捨てられたけど、前世が大賢者だったので余裕で生きてます

 魔法の名門ブレイゼル家に生まれた赤子は、魔法適性値の低さから、魔境の森の近くに捨てられてしまう。ほんの乳飲み子が、危険な魔境に放置されて生きられるはずもない……と思いきや、 「あうあうわー(マジかー。転生した直後に捨てられたんだが)」  ――実はその赤子、前世が大賢者だった。  赤子ながら魔境の森を余裕で生き延びた彼は、前世で使っていた愛杖リントヴルムをお供に森を出ると、自由を求めて冒険者として生きることに。 「やっぱり冒険者だよな、うん。気楽だし」 『生後たった二か月の赤子が、冒険者登録できるとでもお思いですか、マスター?』 「大丈夫だろ。ちゃんと喋れるんだし」 『……そういう問題ではないです。マスターはもっと常識を学ぶべきでは?』  やがて史上初の0歳児冒険者となった彼は、時に赤子らしく合法的にオギャりながら、周囲の度肝を抜き続けるのだった。 ※この作品はカクヨム、アルファポリスにも掲載しています。

更新:2024/5/3

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作:九頭七尾

外れ勇者だった俺が、世界最強のダンジョンを造ってしまったんだが?

【書籍化決定!】 クラスメイトたちと共に、突如として異世界に召喚された高校生・穴井丸夫。 周囲が強力なジョブを与えられる中、【穴堀士】というジョブを授かり、外れ勇者に認定されてしまう。 勇者としての活躍は期待できないと知った彼は、一人ひたすら穴を掘り続ける。 すると地中深くで偶然、発生したばかりのダンジョンコアに触れてしまい、ダンジョンマスターに。 自分を外れ勇者と嘲笑した者たちを見返すため、彼は凶悪無慈悲なダンジョンを作り上げていく――ということはなく。 可愛いもふもふの魔物を生み出し、ふかふかのベッドで眠り、美味しい作物を育てながら、 ただただダンジョン生活をのんびり満喫する日々を送るのだった。 「やっぱり平和が一番だな」 「勇者より強い魔物を大量生産してるあなたのダンジョン、大災厄級の脅威に認定されてるんですけど……?」 しかし本人の意図とは裏腹に、いつしか大いに危険視されることになり……? ※旧題:外れ勇者認定から始まる最強ダンジョンスローライフ ※この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2024/5/3

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作:九頭七尾

魔界で育てられた少年、生まれて初めての人間界で無双する ~これくらい魔界じゃ常識だったけど?~

赤子のときに魔界へと落ちてしまった少年エデルは、運良く一人の老人に拾われ、育てられた。 だが十二歳のとき、その育ての祖父が亡くなってしまう。 祖父の遺言に従い、彼は人間界にいるという祖父の知り合いの元へ。 その知り合いというのは、四英雄の一人として称えられる英雄マリベルだった。 その後、マリベルの計らいにより英雄学校に通うことになったエデル。 しかし彼は知らなかった。 自分が生まれ育った魔界が、人間界に比べて途轍もなくハードな環境だったことを。 自分の育ての祖父が、四英雄に「先生」と慕われる伝説の大賢者だったことを。 その祖父に過酷な魔界でスパルタ教育を施され、自身が常識外れの力を身に着けていたことを。 「あれ? バハムートなんて魔界だとしょっちゅう遭遇したけど? ペットにしてたし」 「バハムートをペットに!? そ、それは超S級の魔物なのよっ? ……先生、とんでもない子を遺していかれましたね……」 ――魔界育ちに人間界はイージー過ぎたようです。 ※この作品はカクヨムにも掲載しています。

更新:2023/6/9

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