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作者:八茶橋らっく

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作:八茶橋らっく

コピースキルの最強魔導師

宮廷魔導師団に所属する貴族家四男のアルフレッドは、十五歳の成人の儀にて神様から【Ctrlキー】スキルを授かった。 誰も聞いたことがないスキルな上にスキルランクも最低のE以下とされ、アルフレッドは「宮廷魔導師団で唯一外れスキルを授かった無能」という烙印を押されてしまう。 無能は不要という上司の意向のもと、アルフレッドは宮廷魔導師団を追放された。 アルフレッドは生活のために王都で冒険者を始めるが、そこで【Ctrlキー】スキルの異常さが明らかになる。 この世界でスキルは一人一つしか授からないが、【Ctrlキー】スキルを使い敵のスキルをコピーして自分のスキル欄にペーストすることで、スキルを自由に取得することができた。 さらにその気になれば相手のスキルをカットすることも可能となる。 自分だけ無限にスキルを得られることに気づいたアルフレッドは、その能力をフル活用して冒険者として成り上がってゆく。 その途中で聖女や神獣を助けて仲間にするうち、アルフレッドのパーティーは王国内最強にまで成長する。 これは職を追われてどん底に叩き落とされた魔導師が、全てを勝ち取り頂点に至る物語。

更新:2021/3/24

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作:八茶橋らっく

天下無双の幻獣使い~精霊使いの支援は不要と冒険者パーティーを追放されましたが、精霊だと思っていたのは絶滅した幻獣の魂でした。今後は俺を必要としてくれる皇女様の所で働くのでパーティーには戻りません~

誰もが天から一人一つのスキルを授かる異世界。 冒険者パーティー緋色の剣に所属する精霊使いのハルトは、ある日リーダーからクビだと言われてしまった。 理由は「精霊使いスキルの力は微妙で、ハルトはお荷物以下の役立たず」というものだった。 しかしパーティーを離れた後、ハルトの固有スキルは精霊の声を聞くものではなく、太古の昔に絶滅した幻獣の魂と繋がり莫大な力を得る幻獣使いであると判明。 今までハルトが微妙な力しか発揮できなかった理由も、パーティー全員の強化を二年間常にハルト一人で行っていたためだと分かった。 それからハルトはパーティーメンバーへの強化を打ち切るのだが、二年間分の経験値が一気に加算され、幻獣の完全顕現という規格外の能力を得た。 ハルトは自身の力を活かして再出発しようと考えるが、道中で学園時代の友人であり、隣国の姫君であるリフィス第二皇女と再会する。 「あなたの力を私に貸してください。皇国で私の護衛を務めていただきたいのです」 ハルトはリフィスの元、皇国で満ち足りたセカンドライフをスタートさせる。 一方の冒険者パーティー緋色の剣はハルトの支援が消え、壊滅の危機に陥っていた。

更新:2022/8/18

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