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作者:土偶の友
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書籍化
コミカライズ
作:土偶の友
人里離れた山奥に1人ぼっちで暮らす少女サフィニアが家を出ると、行き倒れている少女を見つける。驚きつつもサフィニアは彼女、クルミを助けた。 そして、ついでとばかりにBランクの魔物を狩ってごちそうする。 クルミはそんな彼女の優しさに感謝し、彼女の目的のために旅に誘う。 サフィニアは1年以上も帰らない師匠の事を心配して待っていた。だけれど、ここまで帰ってこないのであれば、一緒に探しに行こうとクルミが誘ったのだ。 2人は山を降り、町に向かう。 そして、旅をするために冒険者になり、依頼をこなしていく。 新しく出会ったネムやミカヅキといった少女達と仲良くなり、それぞれが違った目的だけれど、共に旅をすることになる。 戦うよりものんびりと町中の安全な依頼をこなし、楽しく美味しい旅路をしていく。 彼女達の旅行記が今記される。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2023/7/12
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※書籍化のため、12月7日をもって削除することになります。 お読みいただく場合はお早くお願いします。 生まれてから一度も部屋の外に出た記憶のないバルトラン男爵家、次男のエミリオ。 彼の体は不治の病に侵されていて、一流の回復術師でも治すのは無理だと言った。 ベッドに寝ながら外で元気に走り回る兄や妹の姿を見つめては、自分もそうできたらと想像する毎日。 ある時、彼は母に読んでもらった英雄譚で英雄が自分自身に回復魔法を使った事を知る。 しかし、それは英雄だから出来ることであり、普通の人には出来ないと母は言う。 それでもエミリオは諦めなかった。 英雄が出来たのなら、自分も出来るかも知れない。このままベッドの上で過ごし続けるだけであれば、難しい魔法の習得をやってやると彼は心に誓う。 ただベッドの上であらゆることを想像し続けてきた彼にとって、想像が現実になる魔法は楽しい事だった。 普通の者が思い通りにならず、諦める中でエミリオはただひたすらに魔法の練習をやり続ける。 やがて彼の想像力は圧倒的な力を持つ回復術師への道を進んでいく。 ※タイトルを少し変えました。 他サイト様でも投稿しています。
更新:2022/12/6
World Creature Online~この世界に存在するすべての動物植物になり、魔法やスキルを使ってモンスターを倒していく、最も注目されているVRMMOゲーム。 私は高校に入った記念に念願のゲームを始めていた。 キャラクリエイトで選択するのは小説の影響でずっと憧れていたイノシシ。 その憧れになって私は世界中を駆け回りたい。そんな夢を持ってゲームを始めた。 「あれ? 牙なくね? てか色薄くない?」 私の希望を余所にイノシシはイノシシだけどうり坊の可愛い姿でゲームが始まってしまう。そんなトラブルはありつつも私はレベルを上げ、立派な牙を持つイノシシ目指して好き進む! 進むうちに頼りになる仲間を見つけ、ラスボス級と言われる幻想種を倒すことに。 仲間のスキルの振り方は極振りと言ってもいいほどに尖った物。しかし、その尖り具合がかみ合い奇跡を起こす! アルファポリス様でも投稿しています。
更新:2021/4/25
聖女のクロエは歴代最強クラスの防御魔法を使うことが出来た。しかし、その代償として彼女は聖女なのに回復魔法が一切使えない。 「お前、聖女なのに回復魔法使えないってホント?」「付与術師の私でも回復魔法使えるのに、聖女の貴方が使えないってどういうこと?」勇者パーティーではそのことを言われ続け、使えない聖女として扱われる。 そんな彼女には荷物持ち、夜の見張り番、料理当番。そういった雑用全てを押し付けられてきた。彼女の身も心もボロボロになっていく。 それでも懸命に人類の為にとこなしていた彼女だが、ついには役立たずはいらないからと危険な森で1人、勇者パーティーを追放される。 1人彷徨っていたところを真紅の髪の冒険者に助けてもらう。彼は聖女の使う防御魔法を褒めてくれて、命の恩人だとまで言ってくれる。 勇者パーティーから追放された聖女の幸せな旅が始まり、聖女を追放した勇者パーティーは様々な不都合が起きていき、機能しなくなっていく。料理が出来るものはいない。見張りは長時間になり体力の消耗が激しくなる。そして、敵の攻撃が強くなったような気がする。 しかし、そんなことは知ったことかと聖女は身分を隠して自分のやりたいことをやって人々に感謝される。それでも結局彼女は聖女と呼ばれて、周りと幸せになっていく聖女の物語。 アルファポリス様でも投稿しています。あらすじを少し変更しました。
更新:2021/5/13
龍を狩る者、龍脈衆のセレットは危険な龍が湧く場所――龍脈で毎日何十体と龍を狩り、国と城の安全を守っていた。 しかし「サボっているのだろう?」と彼は私利私欲のために龍脈を利用したい者達に無実の罪を着せられて追放されてしまう。 絶望に暮れて追放されている時に助けてくれたのは幼馴染のアイシャだった。「私と一緒に帝国に亡命しない?」彼女に助けられ請われる形で実力主義の帝国に行く。 今まで人前に晒されていなかったセレットの力が人の目に見られ、その実力が評価される。何十人と集まり、連携を深め、時間をかけて倒す龍を一撃で切り裂いていくセレットの実力は規格外だった。 亡命初日に上級騎士、そして、彼のために作られた龍騎士という称号も得て人々から頼りにされていく。 その一方でセレットを追放した前の国は、龍脈から龍が溢れて大事件に。首謀者たちはその責任を取らされて落ちぶれていくのだった。 これはいいように使われていた最強の龍脈衆が、最高最強の龍騎士になる物語。 アルファポリス様でも投稿しています。
更新:2021/5/16
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
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