誰もが一度くらい人にうらやましがられてみたい。まわりから脚光を浴びてみたい。それがかなうのが、コレクションの世界だ。 そのコレクションを手助けするのが僕の仕事だ。僕は独自に作り上げたネットワークを使って、依頼者の探しているものを次々と見つけ出していく。 その結果は意外なものだった。 このお話は、一話完結のショートショートです。 結末を考えながら、気軽に読んでいただけると嬉しいです。 「なろうオリジナル」の書下ろしです。よろしくお願いします。
更新:2018/2/10
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私はタイムマシンを使って過去の世界に戻ってきた。私の目的は二つ。 このお話はSFショートショートです。 オチを予測できたあなたは、かなりのSFツウかもしれません。 ハード系SFです。よろしくお願いします。 ぜひ、ご感想を聞かせてください。
更新:2019/3/3
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地球温暖化によって大地を失った人間は新天地を宇宙に求めた。我々が見つけた居住可能な惑星とは・・・。その星で起きた事件とは・・・。 このお話はショートショートです。短いお話なので気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです。 気に入っていただけたら、他のショートショートもどうぞ。 ご意見、ご感想。ブックマークにご評価をお待ちしてます。 よろしくお願いします。
更新:2018/10/30
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AIが行政サービスに導入されたことで、人では難しかった判断が可能となった。政府はAIの技術を応用して新たな税金制度を導入した。それが『顔面偏差値税』。この制度の普及によって男の子は自らの判断を捨て、偏差値に頼って女の子を選別するようになった。女の子達はいかにして、顔面偏差値をあげるかを競い合い、喜んで税金を納めた。女の子二人が、顔面偏差値の上げ方を話し合っている時、偏差値75の女性が現れる。その結末は。
更新:2018/2/24
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高2の春。平凡に暮らしていたぼくのもとに、とんでもない事件が起きる。 よりによってクラスで一番のメガトン級デブ女子が告白してきたのだ。 なんでそんな大胆なことができるのか。 ぼくが「はい」と言うシチュエーションはなに一つないのに。
更新:2018/4/1
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