この世界は生涯を武に捧げてようやくレベル100に到れるかどうからしい。 しかし俺は一歩ごとにレベルが上がる。 スキルもガンガン覚える。 何かもう一瞬で無敵ですよ。 逆に申し訳ないなぁと思いつつ、好き勝手に生きていくぞ!
更新:2016/4/20
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※書籍版2巻は3月15日発売です。 大魔王の遺伝子を元に作られた、最強の生物兵器アイリス。 人間を抹殺しろという使命を与えられ、人間界に解き放たれた。 しかし大魔王たちは知らなかった。 アイリスが引きこもりでニート気質だということを。 人間を滅ぼすという使命を無視し、アイリスは荒野の廃教会に引きこもり、食べては寝てのニート生活を送る。 しかしアイリスが垂れ流していた膨大な魔力が、荒野を肥沃な大地に変えてしまい、だんだん人が住み着き始めた。 そして人間たちはアイリスを女神様として讃え始める。 アイリスは無事にヒキニート生活を送ることができるのか!?
更新:2018/5/22
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突如、地球を襲った魔族と、それと戦うために生まれた異能者。 中でも最強の異能者『勇者』と呼ばれたタクトは、魔王を倒した瞬間、異世界に転生してしまう。 そして魔導古書店の店員として働きながら、前世から引き継いだチートじみた力で魔導書がらみのトラブルを解決したり、ダンジョンに潜って魔導書を探したり、客とのんびり会話したり、店の裏でハーブを育てたり。 勇者と魔王の力を両方引き継ぎ、その気になれば世界をひっくり返すことすら可能なタクトのダブルチート魔力だが、そんなつもりは微塵もなく日々まったりと暮らしていく。 やがて気が付けば周りには可愛い女の子が沢山いて――。 ※5月30日に二巻発売です。
更新:2016/2/23
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Aランク冒険者である父親から剣士としての英才教育を受けて育ったローラは、九歳で王都の冒険者学園へと入学する。 ローラは「剣士の友達が沢山できたらいいな」と期待で胸いっぱい。 そして入学式の日、ローラは剣の適性値107を弾き出す。 並の生徒は50~60なのでローラは間違いなく剣の天才だ。 しかし、そのあとに計った魔法の適性値はなんと9999。 ローラは何が起きたのか分からずポカンとしているうちに、魔法学科に異動させられた。 「私は戦士学科に行きたいです!」 ローラは自分の意志とは裏腹に超天才っぷりを発揮し、あっという間に教師より強くなってしまう。 カクヨムにも連載してます。
更新:2019/4/25
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※書籍化&コミカライズしています 各階層の広さが大陸ほどもある不思議なダンジョン、天墜の塔。 天変地異で滅びかけていた人類は、天墜の塔にあるアイテムを使って何とか生き延びていた。 その塔で最強と呼ばれた剣聖がいた。 彼は前人未踏の七層に到達し――レベル99を迎えてしまう。 もうこれ以上、強くなれない。 だが剣聖には最後の手段があった。 レベル99のステータスを保ったまま転生しレベル1からやり直すのだ。 しかし転生した剣聖は新しい家族から哀れみの目を向けられる。 「かわいそうに。よりにもよって『無能の印』だなんて……」 無能の印って何だ? どう見たって最強の『上限突破の印』じゃないか!
更新:2022/2/28
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書籍版、発売中です。 異能者を育成する帝立神威學園に通っていたクライヴだが、「強すぎる」という理由で退学になってしまった。 この世界の異能は人造神という動力装置からエネルギーの供給を受けて発動するが、退学になったせいで人造神との繋がりも絶たれてしまう。 しかしクライヴは即座に自分だけのチート動力装置『神滅兵装』を作り上げた。 そして、世界の危機を救い、女の子たちに惚れられまくる! 英雄としても男性としても圧倒的に俺TUEEEしていく話です!
更新:2016/1/15
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若くして酒造りの天才だったツカサ。 彼は幼馴染みのハルカとともに異世界に飛ばされ、それぞれ勇者と賢者の力を授かり、魔王を倒して世界を救った。 魔王を倒しても日本に帰れなかった二人は、暇なので大陸の東方から米を輸入し、酒造りを始めた。 初めて日本酒を口にした市民や冒険者は大興奮。 ついに女王陛下からも絶賛される。 女王から無制限の資金援助を得たツカサとハルカは、本格的な日本酒を造って異世界のお酒事情を変えてしまう! ※書籍化が決まりました。12月22日発売です
更新:2016/12/31
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