本の虫シリーズです。カレンダーをめくり、近藤君を思い出す私。友達のよっちゃんののろけ話を聞いて、保健室へ逃げ込んだ・・・。
更新:2007/8/21
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本の虫シリーズ3回目です。梅雨が嫌いな私。だけど今年の梅雨には近藤君がいる・・・
更新:2007/8/20
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高校生になった春本の虫な私が向かったのは学校の図書館だった。そこの本達はみんな見覚えのある本達。だけどその中で1冊だけ知らない本があった・・・。
更新:2007/8/15
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本の虫〜春の図書館〜の続編。『あの人』の本を読み終え、図書室へ向かうと・・・。
更新:2007/8/18
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前に書いた「心の色」とは、登場人物もストーリーも全く違うのですが、系統は似ているため、この題名にしました。前作を読んでいなくても問題無いです。
更新:2007/6/26
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何気ない毎日の中での何気ない一場面。だけど、この小説の主人公にとってはそれがちょっと特別だったりします。いや、それが特別だと気付くのは、ずっとずっと後に年を重ねてから思い返した時なんですかね。(この小説で《場所小説》に参加させていただきました)
更新:2007/5/22
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私は誰を待って居るのでしょう。まだ見ぬ恋人でしょうか?まだ見ぬ親友でしょうか?優しい父母でしょうか?多分、どれも違うと思うのです。
更新:2007/4/8
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バンドマンの男。浴びせられる罵声。下手な歌。薬漬け。そんな情けなくてカッコ悪い男を私は今日も隅っこで見つめている。じっと、身動きひとつせずに。
更新:2007/4/9
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『誰か』にもう二度と会えないと気付いた時。そんな時の気持ちをどう表現したらいいのでしょうか。私は今日も、ぼんやりと昔を思い出しながら煙草を吹かしています。
更新:2007/2/25
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