人の感情が色として見える男子高校生、音無(おとなし)あきら。彼の平凡な日常に一切の色彩を持たない転入生の明日葉未来(あしたばみらい)が関わるとき、がらりと世界が変わってしまう。そう、絵の具を塗られたように―― ※カクヨムにも投稿しております
更新:2023/8/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※猿の内政官シリーズの続きです。 天下泰平となった日の本。その雨竜家の跡継ぎ、雨竜秀成は江戸の町を遊び歩いていた。人呼んで『日の本一の遊び人』雷次郎。しかし彼はある日、とある少女と出会う。それによって『百万石の陰謀』に巻き込まれることとなる―― ※カクヨムとノベルアッププラス、アルファポリスにも投稿しています
更新:2023/7/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
「てめえの人生、それでいいのかよ?」 奴隷の少年はある日、異世界転生したドブネズミ『ゼウス』と出会い『ヘルメス・ブラック』という名を授けられ、現代知識をどんどん植えつけられる。やがて奴隷からどんどん出世し、『救国の英雄』と成りあがっていく―― ※カクヨムとノベルアッププラス、ラノベストリートにも掲載中です
更新:2023/2/27
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
鍋島藩士、草野一平は島原の乱において、名誉の討ち死にを果たす。しかし気が付くと彼は五才の女の子、それも伯爵令嬢、アンヌとなっていた。侍女たちに迷惑をかけるどころか、婚約者を侮辱したとして僧侶を逆さ吊りにするなど、とんでもない行動に出てしまう。そんなアンヌは婚約を破棄されてしまう。婚約者を半殺しにした後、アンヌは東方にいるとされる武士たちの国を目指し、旅に出ることになる。はたして、アンヌは誠の武士になれるのか、そして士道を貫き通せるのだろうか。
更新:2023/1/8
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
殺人鬼・後藤平三はあまりにも人を殺し過ぎたため、敵に追い詰められて死ぬ。 死んだ彼は本来ならば地獄逝きなところ、閻魔大王から「世界を救えば天国へ行ってもいい」と言われる。そして殺してもいい相手を選別できる『閻魔の天秤』のスキルを得る。 転生されたのは剣と魔法の世界。魔物や魔族が多くいる中、後藤平三は『アルヤ・ゴート』という弱小貴族に生まれる。殺人衝動を抑えるため、父親から『魔物の効率的な殺し方』を習いつつ、成長していく。 しかし、魔族の進攻で妹以外の家族を殺されてしまう。アルヤは貴族の地位を引き継ぎ、殺したくないほど大事な妹との平和な生活を目指すため、魔物や魔族を殺す『王国兵団』に入団する。そこでアルヤは『生物の効率的な殺し方の才能』を開花させてしまう―― ※カクヨムとノベルアッププラスにも連載中です
更新:2022/11/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
第一部の終わりから三年後。 世界の存続をかけた戦争が、行なわれていた―― 医療部隊大隊長に任命されたユーリ・フォン・オーサカは龍族と魔族に支配されたエルフの島、フリュイアイランドを奪還するべく日夜兵士の治療に勤しんでいた。多くの生き死にを見続けた彼女はこの戦争を終わらせることを望んでいて…… 第一部はこちらhttps://ncode.syosetu.com/n4989eu/ 小説家になろうの他に、カクヨム、ノベルアップ+でも連載中!
更新:2022/10/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
幕末魔王伝 ~織田信長が新選組の厄介になるそうです~ の続きです 前作以上にスチャラカな内容になっております。 あらすじ:新選組総長となった信長は新選組を軍事組織にするため、訓練を課していた。しかし時代は否応も無く動く。長州藩の桂小五郎、薩摩藩の西郷吉之助、そして土佐脱藩浪士坂本龍馬との出会いで、信長は考えを改めていく。そして信長と出会った志士たちも影響を受ける。そして戊辰戦争の果てに、信長が出した結論とは―― ※架空戦記です。人が死んだり死ななかったりします。
更新:2022/9/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
とある交通事故から起こった物語。最後にゾクッとしてくだされば嬉しいです カクヨムとノベルアップ+にも投稿しています
更新:2019/4/1
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。