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作者:毬藻

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作:とんこつ毬藻

きんもり! 近所の森に行ったら妖精界と繋がっていた件~剣を使えない青年が可愛い妖精と水鉄砲で世界を救うまで

―― ごく普通の私立高校に通う高校生、三井雄也。 高校一年生、最後の終業式を迎えた放課後、雄也は友人の森山優斗、新井和馬の3人で、幼い頃からよく遊んでいた水霊の森へと行く。雄也の町では幼児~小学生の連続行方不明事件が起きており、そこは今立入禁止となっていた森であった。 いつもは迷わない森、迷った先で出会った不思議な格好の女の子。 次に目を覚ました時、彼は別の場所に居る事となる。 ごく平凡な高校生が突然妖精界へ。 そして、ひょんな事から世界を救う役目を担う羽目に! 俺は普通の生活を送りたかっただけなのに……。 あなたは、いえ、貴方方は選ばれた存在なのですよ? 異世界<妖精界>と人間界を巻き込むファンタジー小説、ここに爆誕! ※試験的にタイトル『近所の森に行ったら妖精界と繋がっていた件』にサブタイトルを追記しております。(内容に変更はありません) ※ いただいたイラストが入っている話には、タイトル前に★をつけております。 ※ 可愛い系ヒロイン、メイド、戦乙女、セクシー、僕っ娘、猫耳、バニー……あなたの好きな属性の妖精がきっと見つかる? ※ 百合要素はヒロイン大好きキャラが居るため、入れております。(第1章後半より) ※ TS、TSFタグは第3章後半より要素が出てくるため、入れてます。 ※第108部分に★キャラクターイラスト&ファンアート&挿絵紹介★を掲載しております。 (先の話にいただいた挿絵もあります故、確認の際はネタバレ注意です) ※カクヨム、マグネットにも掲載しております(なろうメインは変わりありません。)

更新:2019/5/31

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作:とんこつ毬藻

終焉の天秤は静かに傾く ~世界に虐げられた少女は【天秤座の加護】死神のスキルで魔女となり悪を無双する

【第3回マグネット小説コンテスト優秀賞受賞作品】  人間と亜人、魔族が暮らす極創星世界《ラピス・ワールド》。極星の女神が創世し、星の加護に護られた美しい世界。  しかし、世界とは残酷だった――――  生前、魔女と呼ばれた狂った母の手によって命を落とした私。命尽き果てた私へ、星空の下、黒猫が私に告げる。 「天秤座ノ加護ヲ与エタ。オ前ハ今日カラ〝メイ・ペリドッド〟だ」  漆黒の魔女とその守護者は星の導きの下、裁きを下す。今日も私は罪人へ問い質す。 「創星の加護の下、審判者は彼の者へ継ぐ。汝の罪は正義か悪か?」  これは、世界に虐げられ殺された私が死神と契約し、審判の魔女として残酷な世界を変えていく物語――――  終焉の天秤は今日も静かに傾く――――  死神と契約した審判の魔女、彼女を救うべく転生した青年。創星の加護を与えられし者達がそれぞれの信念の下、残酷な世界で紡ぐ本格群像劇風ダークファンタジー、ここに開幕! ☆タイトルあらすじから気になった方、冒頭プロローグ4話だけでも読んでいただけると雰囲気が分かるかと思います。 ☆挿絵有の話には★をつけております。

更新:2021/4/19

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作:とんこつ毬藻・銀翼のぞみ

勇者パーティに裏切られ死に追いやられた劣等騎士、精霊の姫に拾われ《最強》騎士に覚醒する

勇者グラシャスとともに魔族討伐の旅を続けていた騎士の少年レイ。彼は実力不足を理由にグラシャスから劣等騎士と馬鹿にされていた。 そんなある日の夜、レイはグラシャスが闇組織と繋がっている現場を目撃してしまう。そしてこともあろうに、グラシャスだけでなく仲間の聖女や女弓使いまでもが闇組織と繋がっていた。 仲間の裏切りを受け、レイはその場で殺されてしまう。しかし、生と死の狭間の世界でレイに語りかけてくる者がいた。 その者は闇の精霊姫を名乗り、とある代償と引き換えに、レイに新たな力と命を与え、蘇らせてくれると言う。 彼女の提案を受け入れ、新たな命を手に入れたレイは、最強の精霊騎士として覚醒し、絶大な力を使い、世界を無双する。 「待っていろグラシャス、お前は僕……いや、俺がブッ潰す……ッッ!!」 ※本作はとんこつ毬藻・銀翼のぞみの合作です。 ※ノベルアップ+、アルファポリスでも遅れて公開中です。

更新:2020/8/14

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作:相沢 毬藻*

空に描いた虹の向こうに。

急速に科学が発展し、文化や伝統が失われ始めた世界に、数少ないアナログの絵を描く画家、河野碧という1人の孤独な青年がいた。 彼は何かに取り憑かれているかのように絵を描いていた。孤独から目を背けるように。 そんな彼にはある力があった。 『描いた物を実体化する能力』 彼はその能力を持つがためにある組織に狙われ、襲撃を受け、捕まってしまいそうになるが……魔法具によって異世界へと飛ばされる。 そこで出会った、魔法の存在する異世界、【イデア】の管理者と名乗る男によってイデアへと転生する事になった碧。 そこに待ち受けていたのは、現実から掛け離れた世界。しかし、いくつもの現実世界との奇妙な繋がりが……? 碧の両親、ある組織、そして世界。 彼はイデアでたくさんの出会いと別れを繰り返し、全ての真実を知る事になる…… 「僕の人生は……描き直しなんかじゃない……! 真っ白なキャンバスに描いてきた、新しい人生なんだ!」 空に描いた虹の向こうに、何が見えるのだろうか。 〇 世界観や設定をしっかり作りこんでいるつもりです。その内に設定等のまとめを出します。 この作品には、神話や伝承を参考に作ったキャラ等も存在します。 最後に、分かり切ったことですが、この作品は、フィクションです。現実の個人、団体等は一切関係ありません。 本作品はアルファポリス、ツギクル、カクヨムでも、同名で投稿しています。

更新:2019/5/8

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