幼馴染のくるみは、よく僕の家に来る。「貞操観念?知らない」と言わんばかりの態度のくるみだが、僕の理性は意地で耐えきっている。 ――ちなみに、今日くるみはびしょ濡れで我が家を襲撃してきました。誰かどうにかしてこの人。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/9/7
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僕は、美少女の幼馴染に神様と呼ばれている。理由はよくわからない。 ボクの幼馴染はかっこいいし、とても頼れる。 これは二人のちょっと不器用な恋愛のお話。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/11/30
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17歳にして客員宮廷魔法師をしている僕キノアは、遠征から帰ってきた勇者パーティーを祝う式典に出席していた。 そんな中、勇者パーティーの魔法使いで同じ年頃の少女ヨナと目が合う。なんとなく悪い予感がした僕だが、非常に残念なことにその予感は的中することとなってしまった。 「わたしは王の許可を得ているから問題ないはず」と言って無理にでも一緒に仕事をしようとしてくるヨナに、僕は折れて一緒に仕事をすることになった。 ……これから一体どうなるのだろうか。 カクヨム様にも投稿しています
更新:2021/9/29
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僕の彼女は学校一の美少女で、生徒会長だ。そんな先輩と僕は今日デートに来た。 結構甘々な作品です。一応「先輩は強くなくてもいいんです」の後の話ですが、気にせずに読めます。
更新:2017/5/6
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「先輩、何の用ですか?」ある晴れの日、僕は先輩に呼び出された。普段先輩は他人に何かを相談することなんてないのに、不思議だ。――これは、『先輩』と『僕』の少しシリアスでちょっぴり甘い物語。 初投稿作品です。駄文ですが、よろしくお願いします。 カクヨム様とpixiv様にも投稿しています。
更新:2017/5/2
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現代を生きる魔法使いの僕は、高校入学と同時にヨーロッパから帰国して日本で暮らしている。魔法使いの存在を知っているのは魔法使いだけなので、クラスメイトは僕のことを普通の人だと思っているはず――なんだけど、何故か『変わり者』と有名な美少女によく絡まれている。今日は僕が席を外している間に勝手に僕の鞄が持ち去られた。 『鞄は預かった。返してほしければ一人で屋上に来て』 そんな文字が僕の席に残されていたので、仕方なく僕は屋上に足を踏み入れた。しかし、そこには僕の鞄だけが置いてあった。安心した僕はつい油断して、後ろから何者かに―― カクヨム様にも投稿しています
更新:2020/10/26
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『夜霧』の二つ名を持つ冒険者、メル。彼は、家事担当を含めて十人しかいない少数精鋭クラン『紺色の霧』のクランマスター。ただ、メルはベッドとハンモックが好きで、気が向いた時にしか働かない。でも、クランのメンバーは色々やらかしたりするから、なんだかんだ言ってメルも(少しは)動かざるをえない。これは、少し働くクランマスターとそのクランのメンバーの、日常とかのお話。 だんだんタイトル詐欺感が出てきてますが気にしないでください。 カクヨム様でも投稿しています
更新:2018/6/20
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高校に入学した僕は、隣の席の女子の自己紹介に思わず変な声を上げてしまった。 中学の頃に僕が活動していた名前とほぼ同じ名前で活動しているという彼女の絵は、僕の絵柄にそっくりで無関係だとは思えない。だから、僕はその理由を聞いてみようと思ったんだけど、彼女は教えてくれなかった。 仕方ないから諦めた僕は、それから特に彼女と関わることもなく過ごしていた。 ところが、今度は彼女のほうから「あなたに相談がある。」と僕に話しかけてきて―― これは、そんなところから始まる僕と彼女の小さな「絵の話」。 カクヨム様にも投稿しています。
更新:2020/4/14
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