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作者:真波潜

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作:真波潜

【完結】婚約破棄をされたわたしは万能第一王子に溺愛されるようです〜わたしを捨てて選んだ愛人がバカだからっていまさら再婚約しようなんてもう遅い!〜

婚約者であるパーシバル殿下に婚約破棄を言い渡されました。それも王侯貴族の通う学園の卒業パーティーの日に、大勢の前で。 わたしより格下貴族である伯爵令嬢からの嘘の罪状の訴えで。 幼少時より英才教育の過密スケジュールをこなしてきたわたしより優秀な婚約者はいらっしゃらないと思うのですがね、殿下。 わたしは国のため早々にこのパーシバル殿下に見切りをつけることに。 そして病弱だと噂の王位継承権第二位の第一王子に望みを託そうと思っていたところ、偶然にも彼と出会い、そこからわたしは昔から想いを寄せられていた事を知り、さらには彼が継承権第一位に返り咲こうと動く中で彼に溺愛されて……? 陰謀渦巻く王宮を舞台に動く、万能侯爵令嬢の恋愛物語開幕!(ただしバカ多め) アルファポリス様で葉桜鹿乃名義で連載しています。 ※今回の作品はあえて漢字を多く開いています。 ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。

更新:2020/11/5

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作:真波潜

【完結】元婚約者の次の婚約者は私の妹だそうです。ところでご存知ないでしょうが、妹は貴方の妹でもありますよ。

あらぬ罪を着せられ婚約破棄を言い渡されたジュリア・スカーレット伯爵令嬢は、ある秘密を抱えていた。 それは、元婚約者モーガンが次の婚約者に望んだジュリアの妹マリアが、モーガンの実の妹でもある、という秘密だ。 本当ならば墓まで持っていくつもりだったが、ジュリアを婚約者にとモーガンの親友である第一王子フィリップが望んでくれた事で、ジュリアは真実を突きつける事を決める。 ※日曜日更新のエピローグにてひとまず完結ですが、サクサク読んでもらうのに削った所を(現在他作を書いているので不定期で)番外編で更新しますので、暫く連載中のままとさせていただきます。よろしくお願いします。 番外編の更新に手が回らないため、一旦完結と致します。 アルファポリスで葉桜鹿乃名義にて連載中です。 アルファポリスにてHOTランキング、恋愛、全体1位をいただきました。ありがとうございます。(2020/10/19 15:00現在) カクヨムでも連載しています。 ※感想の取り扱いについては活動報告を参照ください。(10/27追記)

更新:2020/10/25

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作:真波潜

【完結】お花畑令嬢の逆襲〜どっこい生きてた崖の下〜

「君は悪くない。だけど私は、君と結婚するのが嫌なんだ。さようなら」 シュヴァルツ・バルディン第二王子はそう告げると、笑って婚約者のリディア・マルセル侯爵令嬢を底の見えない谷底に崖から突き落とした。 リディアが次に目を覚ました時には、無傷?! 蝶よ花よと大事に育てられたせいで誰にも気付かれなかった、生命神の加護を持つリディア。 「まぁ、なぜ正式な婚約破棄になさらなかったのかしら。お伺いしませんと、私で無ければ死んでしまいますわ」 きっと彼は崖から人が落ちたら死ぬという事を知らなかったに違いない。うっかりさんには、帰ってちゃんと説明しなければいけないと王都に帰る事を決めるリディア。きっと周りの人には死んだと思われているだろうから、一人でぼろぼろの姿で帰ることで身分を証明しよう。 しかし、なぜも何も、うっかりなどではなくシュヴァルツ王子は殺す気満々でリディアを突き落としたのだ。 脳内お花畑の侯爵令嬢リディアによる、甘いマスクの中身はドクズ下衆野郎の第二王子シュヴァルツへの、どたばたほんわか復讐ざまぁが、今、始まる。(なお、当人に自覚なし) ※アルファポリス 様でも別名義で連載しています。 11/16 19:00 ジャンル別、総合日間 1位ありがとうございます!!

更新:2020/11/19

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作:真波潜

追放エンドの悪役令嬢に転生しました〜嫌がらせで鍛えた調薬技術で楽しくやってます〜

「マルグリート・フェルナス、貴女を国外追放する!」 そう元・婚約者に宣誓されたショックで意識を失った私は、気付くと神様の所にいました。 前世の事を思い出した私に神様が転生ボーナスで与えてくれたもの、それは……家!お金!魔力と必要な魔法!その上不老不死! ならばもう、こんな国に用はありません! さようなら不義理な婚約者、こんにちは新天地!ここから私一人の人生スタートです!嫌がらせ(未遂)で鍛えた調薬技術でのんびりスローライフします。 でも、(人外)イケメンズが放っておいてくれなくて?! そんな私がいつの間にか祖国や他国との関係ができていき、私が転生した後中々記憶を取り戻せなかった理由も、実は転生先の世界が絡んでいて……神とアニマル(幻獣)と人間と、魔女のマリーが織りなすファンタジー開幕! カクヨムでも同時連載・アルファポリスで別名義にて連載しています。 1月21日にジャンル別日間1位・総合7位ありがとうございました! ※感想の取り扱いについては活動報告を参照してください(10/27追記)

更新:2020/11/8

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作:真波潜

【完結】嘘八百侯爵令嬢の心を、無表情王太子は掴みたい

「あら、ご存知ありません?」 この言葉の後に続くのは全て嘘八百……だけれど、ソニア・ヘイドルム侯爵令嬢の言葉にはその場にいる誰もがそれを分かって耳を傾ける。 その場にいる人を幸せにする『嘘』を吐くのが彼女であり、それは王太子妃として諸外国と渡り歩くための社交性の一つとして評価されていた。 しかし、当のソニアは『王太子妃、引いては国母なんてなりたく無いわい、嘘吐き女として精々振る舞ったるわ!』という、王太子妃候補からふるい落とされたい一心での振る舞いだった。 王太子妃候補は5人。そして王太子であるランドルフ・ディ・ヴァレンティヌは紺の絹糸のような髪に黒曜石の瞳の美丈夫であり、『氷の貴人』と呼ばれる無表情、無感情な男だ。見た目と帝王たる威厳、知識と知性はあるが、愛される、とは程遠い。 そんな彼を支える妻として王太子妃を選ぶべく、1ヶ月の間離宮を与えられた王太子妃候補『リリィクイン』たち。 ソニアは平和に、平穏に、誰の家とも不和を起こさず、実家に帰る事を目的にしていたが、何故か他の候補が勝手に身を引いていく……? ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。 ※アルファポリス 様でも別名義で掲載中です。

更新:2021/5/31

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作:真波潜

【完結】公爵令息に婚約破棄をされたら殿下に求婚されまして〜殿下の秘密の趣味で幸せになります〜

王侯貴族の集うルイズ学園の卒業パーティーで、婚約者のアイゼン・ジクリード公爵令息から婚約破棄を告げられたフローラ・ジュペル伯爵令嬢。 理由は、フローラが不当にアイゼンの隣に居るアンジュ・ネイビア子爵令嬢をいびり、虐め、貶めたというもの。 全く心当たりがないのに、次々と証人が出てくる。 パーティーという晴れの場で完全に孤立したフローラを救ったのは、ガブリエル・ド・ルイズ殿下……この国の第二王子だった。 ガブリエルの求婚によって婚約者となったフローラは、その後ガブリエルの秘密の趣味を教えられ、それを使って復讐をする事になった。 ガブリエルの真意は見えない。不当な婚約破棄に怒りと悲しみに打ちひしがれていたフローラが、ガブリエルとの『復讐』で幸せになっていく物語。 ※長編改稿していきますので、アルファポリス様掲載分とタイトル・内容が異なります。 ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。 ※アルファポリス様でも別名義にて連載していました。

更新:2021/2/5

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作:真波潜

【完結】虐げられてきた侯爵令嬢は、聖女になったら神様にだけは愛されています〜神は気まぐれとご存知ない?それは残念でした〜

アナスタシアは18歳の若さで聖女として顕現した。 聖女・アナスタシアとなる前はアナスタシア・リュークス侯爵令嬢。婚約者は第三王子のヴィル・ド・ノルネイア。 王子と結婚するのだからと厳しい教育と度を超えた躾の中で育ってきた。 アナスタシアはヴィルとの婚約を「聖女になったのだから」という理由で破棄されるが、元々ヴィルはアナスタシアの妹であるヴェロニカと浮気しており、両親もそれを歓迎していた事を知る。 聖女となっても、静謐なはずの神殿で嫌がらせを受ける日々。 どこにいても嫌われる、と思いながら、聖女の責務は重い。逃げ出そうとしても王侯貴族にほとんど監禁される形で、祈りの塔に閉じ込められて神に祈りを捧げ続け……そしたら神が顕現してきた?! 虐げられた聖女の、神様の溺愛とえこひいきによる、国をも傾かせるざまぁからの溺愛物語。 ※アルファポリス様でHOT、恋愛1位ありがとうございます(12/5) ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。 ※アルファポリス様でも別名義にて、中編版を連載していました。改稿版として内容に加筆修正しています。

更新:2021/1/11

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作:真波潜

【完結】婚約者の好みにはなれなかったので身を引きます〜私の周囲がそれを許さないようです〜

第二王子のアンドリュー・メルト殿下の婚約者であるリーン・ネルコム侯爵令嬢は、3年間の期間を己に課して努力した。 しかし、アンドリュー殿下の浮気性は直らない。これは、もうだめだ。結婚してもお互い幸せになれない。 婚約破棄を申し入れたところ、「やっとか」という言葉と共にアンドリュー殿下はニヤリと笑った。私からの婚約破棄の申し入れを待っていたらしい。そうすれば、申し入れた方が慰謝料を支払わなければならないからだ。 この先の人生をこの男に捧げるくらいなら安いものだと思ったが、果たしてそれは、周囲が許すはずもなく……? 調子に乗りすぎた婚約者は、どうやら私の周囲には嫌われていたようです。皆さまお手柔らかにお願いします……ね……? ※幾つか同じ感想をアルファポリス様にて頂いていますので注釈です。リーンは『話を聞いてすら貰えないので』努力したのであって、リーンが無理に進言をして彼女に手をあげたら(リーンは自分に自信はなくとも実家に力があるのを知っているので)アンドリュー殿下が一発で廃嫡ルートとなります。リーンはそれは避けるべきだと向き合う為に3年間頑張っています。リーンなりの忠誠心ですので、その点ご理解の程よろしくお願いします。 ※ このお話での廃嫡は、何が起きても王位継承権は継がせないよ、という意味で使われています(婚外子と正妻の子を分けた意味での嫡子で使っています)。現実の日本の推定相続人、の意味ではないのでご了承ください。 王族からの除籍も行っていませんが、下級騎士見習いという役職に指定されているので、あの場では既にそれが適用されています。 ※アルファHOT1位ありがとうございます!(01/10 21:00) ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。 ※アルファポリス様でも別名義で掲載しています。

更新:2021/1/29

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作:真波潜

【完結】私にだけ塩対応の婚約者にうんざりしたので、婚約破棄をしようと塩対応返しを始めたら

「今日も特別可愛いね、リネージュ嬢」 「おや、髪型を変えたのかい? 似合っているよ、フィナ嬢」 輝くプラチナブロンドに新緑の瞳の整った顔立ちで、挨拶がわりに学園の女生徒を口説いて(※褒めて)まわっているのは、グレース・ザルバン伯爵令嬢の婚約者、ドルマン・グレイ侯爵令息だ。 グレースの一つ下の妹、ヴェネティスにもこの激甘対応。妹は「もしかしてお姉様より私に気があるのでは無いかしら?」と毎日グレースに言ってくる始末。 というのも、ドルマン令息はグレースにだけは塩対応で、毎朝挨拶を交わし体裁を整えるためにランチを一緒に摂るだけの仲。社交の場ではエスコートされるものの、あっという間に男性同士で連んでグレースは蚊帳の外。まともに褒められた覚えもない。 どうせ姉妹のうち一人が嫁いで一人が家に残ればいいのだ。学園を卒業したら私とは穏便に婚約破棄をして、今粉をかけている誰かと婚約すればいい。 3年生に進級する日の朝、グレースはそう決めてドルマン令息に塩対応を始めたところ、彼の様子が……? それに釣られて妹の様子も……? さらにはグレースの塩対応を見て生徒会長が……? 王侯貴族が通う学園で、グレースの決意と共に嵐が巻き起こる?! ※感想の取り扱いは活動報告を参照してください。 ※アルファポリス様でも別名義で連載中です。

更新:2021/3/20

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