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作者:真波潜

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作:真波潜

生贄第二皇女の困惑〜敵国に人質として嫁いだら不思議と大歓迎されています〜

アース・スターノベル様より1巻発売中、2巻11月16日発売! クレア・フェイトナム第二皇女は、愛想が無く、知恵者ではあるが要領の悪い姫だ。 先般の戦で負けたばかりの敗戦国の姫であり、今まさに敵国であるバラトニア王国に輿入れしている所だ。 これは政略結婚であり、人質であり、生贄でもある。嫁いですぐに殺されても仕方がない、と生きるのを諦めながら隣国に嫁ぐ。姉も妹も器量も愛想も要領もいい、自分が嫁がされるのは分かっていたことだ。 しかし、待っていたのは予想外の反応で……? 「よくきてくれたね! これからはここが君の国で君の家だ。欲しいものがあったら何でも言ってくれ」 アグリア王太子はもちろん、使用人から官僚から国王陛下に至るまで、大歓迎をされて戸惑うクレア。 クレアはバラトニア王国ではこう呼ばれていた。——生ける知識の人、と。 ※アルファポリス様でも別名義・葉桜鹿乃名義で短編掲載していました。 ※小説家になろう様でも連載しています。

更新:2021/11/4

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作:真波潜

美人の姉が嫌がったのでどう見ても釣書が白豚の次期伯爵に嫁ぎましたところ

【書籍化決定】詳細は追ってお知らせいたします! 「私がほんとは行きたかったのよ? でもね、どうみても釣り合わないの。だから貴女がいってちょうだい、きっとお似合いよ」 姉のカサブランカと両親に押し切られ、私は騎士団帰りと言われる次期伯爵家に見合いもなく身代わりとして嫁ぐことになった、ミモザ。ノートン子爵家の次女、花もはじらうどころか人見知りの引きこもりの17歳。 釣書は騎士団入隊前の12歳の時の絵姿らしいが、どう見てもデ……肥満体型の子供が蝶ネクタイをない首に着けておすまししている姿。 伯爵からはカサブランカを指名されていたけれど、華やかさとは無縁で人見知りの私が『体の弱い姉に代わって』嫁いできたら、なんだか……あれっ、大歓迎されている?! しかも、次期伯爵は……?! 気弱根暗令嬢とイメチェン次期伯爵騎士の、新婚から始めるラブストーリー! ※このお話のミモザは「オジギソウ(学名:ミモザ)」の方です。 ※小説家になろう様でも連載しています。 ※アルファポリス様では別名義の葉桜鹿乃で短編として掲載していました。

更新:2021/11/24

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作:真波潜

初級職【アイテム師】を追放したS級パーティの評判が世間で地に落ちているようだ〜騎獣から鍛冶屋に商店、冒険者ギルドや冒険者まで怒っていると聞いたが、アイテム腐らせてないよな〜

原題:『初級職【アイテム師】を追放したS級パーティの評判が世間で地に落ちているようだ ~騎獣から王宮、鍛冶屋に商店、冒険者ギルドや冒険者まで怒っているらしいと噂で聞いたが、まさかアイテム腐らせてたりしないよな~』 初級職【アイテム師】として『三日月の爪』に所属していたガイウスは「S級にあがったパーティーでは庇って戦えない」という表向きの理由から(本当は5人パーティなのに2つのカップルが居て居心地が悪かったのだ)、退職金と申し訳なさそうな顔で見送られパーティーを円満に出ることになった。 他のメンツは皆上級職だから戦力にならないのは分かる。とはいえSランク冒険者なのはガイウスも変わらないので、今後は一人で田舎で嫁さんでも見つけて肩書きに見合った仕事をして暮らそう、と思いながら旅支度を始めた。 しかし、そこから『三日月の爪』の面々は城を含めた街中の嫌われ者になり、さらには冒険者としても落ちぶれる一途を辿ることになる。 ガイウスは、元々孤児だからと、『三日月の爪』の噂を聞きながらも「そんな、まさかな」と思いながら王都近くの初心者の森に偶然足を止める事となり、トラブルに巻き込まれては中々帰る事は無く……。 初級職【アイテム師】にしか出来ないことで、知らず知らず『三日月の爪』の尻拭いをしながら、いつしか【アイテム師】ガイウスの株は相対的に上がっていき……。 ガイウスと『三日月の爪』は果たしてどうなっていくのか。 別視点が絡み合う成長異世界ファンタジー。 (何も無い所は三人称・サイドはどちらか一方の三人称・プロローグのみ主人公の一人称です。混乱するかもしれませんがご容赦ください) ※小説家になろう様でも連載しています。

更新:2021/5/11

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作:真波潜

史上最高大聖女の君臨〜生まれた時から不遇の少女、聖女となるべく邁進する〜

ミスティア・レイヴンフットは生まれたその瞬間から孤独だった。母は亡くなり、父には憎まれたせいだ。 その上、物心がつくころには誰からも虐げられ、にも関わらず死ぬことも病になることもない。 ミスティア、という霧のような、あるのかないのか分からないのに厄介、という意味の名前をつけられ、屋敷の敷地の隅、魔物の住む森の一番近くの小屋で寝起きし、使用人たちの下僕として朝から晩まで働いている。とっくに心は死に、意志は潰えていた。 そんなミスティアにも『授かりの日』は訪れる。この世界に住む人間には誰しもに訪れる、12歳で受ける儀式だ。 神の助言と呼ばれる『ステータス』『ジョブ』『スキル』を授かる日。 どんな身分のどんな境遇の子も、かならず神の目が届いて、教会に連れて行かずとも教会から迎えがくる。そう決まっているため、ミスティアも教会に連れていかれた。 そしてミスティアが授かったのは、灰色で他からは見えなくなっている『大聖女』というジョブと複数の今は使えないスキルだった。 いずれこの世の大聖女として君臨する一人の少女は、神の助言をきっかけに、広い世界で心と自由を取り戻す。 ※タイトルに副題をつけました(04/04)

更新:2023/4/14

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