これは猫のぬいぐるみの物語です。 出会いと別れ、そして、再会。 一人の女性と一匹の猫のぬいぐるみのちょっと切ないお話です。
更新:2018/6/29
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「ネズミだ、お前はネズミになるのだ!」 おむすびを穴に落としてしまって、取ろうと手を突っ込んだら吸い込まれてしまう。何とそこは人気キャラクター養成機関『ネズミの穴』だった! ※一部に汚い描写があります。 「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2017/9/20
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ロビンは森に住むりっぱなしましましっぽが自慢の郵便屋さんです。今日も元気に配達します。
更新:2020/3/25
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桃の木の精のもとに今日も木の精を慕う少女るりが訪れます。「お嫁さんにしてください!」「断る」るりの願いはかなうのでしょうか。カクヨムでも公開されています。
更新:2020/7/22
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ベビーカステラから生まれたカステラ太郎は、鬼ヶ島の鬼に悪さをしないよう説得に行くことにしました。 猫、狸、鴨をお供にして鬼ヶ島に向かったカステラ太郎の前に、歴史上名高い鬼たちが立ちふさがります。 はたして、カステラ太郎は鬼たちを平和的に説得できるのでしょうか? ※「カクヨム」にも重複投稿しています。
更新:2017/1/10
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マッチを擦るたびに、視界に写った人間と『一日』を交換出来る。 もしも少女の持っていたマッチが――――そんなマッチであったなら。 冬童話2018参加作品です。
更新:2017/12/15
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2月某日、大学卒業を目前に控えた青年、司は途方に暮れていた。 それは恋のような甘酸っぱい問題ではなかった。 それは友情のように青春の香りに包まれた問題でもなかった。 就職が決まっていない。 切実過ぎる理由で途方に暮れていた司だが。 幼馴染の少女・姫菜に新設される会社に誘われる。 そこで待っていたのは正義の味方を仕事として行う会社だった。 しかし現代社会、正義の味方が普通に成り立つ訳もない。 初仕事は悪徳政治家を公衆の面前でシバいて警察に追われる事? これは正義の味方というブラックを越えて非合法極まりない仕事を選んだとある青年の物語―――
更新:2014/2/16
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他ジャンルである程度高ポイントを得てから、注目度の高い「ハイファンタジー」にジャンルを移動したら、さらなるPVとポイントを獲得できないかという「ジャンル移動作戦」を思いついたので、拙作の完結に際して「完結ブースト」で同じ事をできないかと思い実験を行ってみました。 これは、その結果報告です。 同時に「相互クラスタ」についての総括にもなっているかと思います。
更新:2016/12/1
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魔王が出現し、世界を破壊して回っていた。その魔王を討伐せよと送り出されたのはロメーヌだった。選ばれた勇者ではなかったけれど、英雄になれと送り出されたロメーヌの旅についてきたのは一匹の口の達者な兎だけだった。
更新:2020/10/21
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