魔法と化学が存在する世界で、愛と豊穣の女神の神子選定の儀式が行われた。 その結果、婚約者を取られた形になったけれど、特に困っていない女の子の話。 【お礼】 誤字脱字の報告、誠にありがとうございます。 めっちゃあった(^^;)
更新:2021/4/18
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それはありきたりな恋愛喜劇。 純真可憐なヒロインとそれを守るヒーローたち。そしてヒロインを虐める悪役令嬢。 整えられた舞台の上で台本なしの劇が始まった。その一部始終とその後の物語。 ◆◆◆◆◆ いわゆる、悪役令嬢の断罪場面。婚約破棄を宣言された公爵令嬢の視点で書いてます。 恋愛要素が低いので、恋愛タグは外してます。
更新:2020/5/13
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氷の美貌を持つ侯爵令嬢リーシャは、婚約者である伯爵令息のシオンから呼び出された。 中庭の東屋で彼は彼女に婚約破棄を告げようとする。 その結果は?
更新:2020/4/24
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婚約破棄された彼女と、それを見ていた僕の結婚までの話、聞く? まぁ座っていきなよ、お茶とお菓子も用意するから。 【注意】2人が結婚するまでの日常です。なんの事件も起こらずイチャラブしてるだけの話です。 ********************* 「僕の婚約者」「私の婚約者」の続きになります。 前作を読んだ方が分かりやすいかと思いますので、お時間があればご覧ください。 ※誤字報告、本当にありがとうございます。
更新:2020/3/4
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そこの貴方。お暇があるなら、侯爵令嬢である私の婚約者のお話を聞いていかれませんこと? 幼い頃から婚約していた王子に婚約破棄を宣告されたマグノリア。新し婚約者候補になったのはおデブな辺境伯だった。 どんな男性か見定めてやろうと、マグノリアは辺境伯の元へ乗り込んで行ったのだった。 ***** 短編「僕の婚約者」のマグノリア視点のお話です。短編を読まなくても大丈夫と思いますが、お暇があれば読んで頂けると嬉しいです。 ★★同名タイトルがありましたので、「私の婚約者」にサブタイトルを追加しました。内容に変更はありません★★
更新:2020/1/20
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聖女の降臨により皇妃になるはずが第二妃とされ、愛情も向けられず仕事を押しつけられたエヴァリエンヌのお話。 ◆◇◆◇◆◇ どこかで見たテンプレな展開に、作者の鬱憤が溜まって衝動的に書いてしまいました。
更新:2020/8/5
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隠れ鬼をしていたフミがいなくなった。誘拐か神隠しか、フミは見つからないまま月日が経った。 大きくなった子どもたちは久しぶりに会い、いなくなったフミを想う。
更新:2020/1/12
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イジメを苦にした自殺しようとした男の子は、ビルの屋上で口の悪い女の子に出会う。 ↑↓↑↓↑↓ 作中にイジメや過去にイジメで死亡した話があります。ご注意ください。
更新:2020/10/25
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長期の仕事に出た彼からの手紙だけを楽しみに待っていた。愛しい番の手紙は日を追うごとに減っていく。 ◆◆◆◆◆◆ オメガバースの世界ですが、発情期やフェロモンの話はほとんど出てきません。悪しからず。
更新:2020/12/5
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