日本のシンデレラストーリー「落窪物語」に登場する魅力的な侍女、「あこぎ」。彼女を中心に当時の風習や文化を織り交ぜ、落窪物語の感想を綴りました。後半「あこぎ」の出番がほとんどなくなってしまうのですが、彼女に傾倒する私の好みでタイトルつけました。でも後半の群像劇も面白いですよ。
更新:2012/8/4
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日本最古の物語と言われ、誰もが「かぐやひめ」のおとぎばなしとして親しんだ『竹取物語』。この物語の感想を原文の魅力と共にご案内したいと思います。
更新:2013/2/7
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いつもの夫婦のバカ話。年を取ると、夜中のトイレが近くなって困ります。おふざけ好きの夫がいると余計にね。
更新:2015/4/6
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拙作「やまとうた~古今和歌集誕生~」にまつわるよもやま話。
更新:2015/3/15
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以前活報で「やまとうた」から漏れた古今和歌集に載っている『物名歌』からいくつかの歌を使って書いたギャグに、加筆してまとめたらこんなわけのわからない読み物になりました。……なんか、色々すいません。物名(だじゃれ)歌でおもいっきりふざけてます(汗)
更新:2015/3/17
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こてつ組の幹部会が近づいてきた。この席で礼似は正式に組長に就任する事になっている。しかしこの会には拡大した組を維持するために、これまでは華風組と住み分けられていたシマにまで手を広める事が話し合われる予定になっていた。礼似は土間とぶつかり合う事を嫌い、会長が用意した機会を使って土間との話し合いを持つ事にするが…… このお話は、自らのブログにて連載後、こちらに掲載させていただいております。
更新:2011/7/2
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様々な星の「人類」を観察し、導くのが仕事の「神」。そんな仕事をしているある「神」が交代要員として地球に転任してきた。前任の「神」は、「ここの仕事はたいへんだぞ」と言う言葉を残したが、新任の「神」はそれを軽く聞き流した。しかし……。
更新:2014/3/14
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有名な「靴屋の小人」と呼ばれた妖精。時代は変わって靴は機械が作るようになってしまった。それでも人間が放っておけない妖精はわずかに仕事をこっそり手伝っていたが、ある日若い妖精がこの仕事に志願して……。
更新:2014/9/9
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