眠りたいけど眠れない子供たちのもとへ出動し、夜ごと柵を飛ぶひつじたちがいる。彼らは《ねむり隊》。これは、そんなある一匹のひつじのおはなし。 ※ひだまり童話館 第22回企画「もこもこな話」参加作品です。 ※エブリスタに重複投稿しています。
更新:2020/5/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
あ。どうも。ウォンバットの一平です。夏山動物園のオセアニア地区にいます。 これはぼくとひとりの女の子のお話です。 ※ひだまり童話館 第3回企画「のんびりな話」参加作品
更新:2015/6/12
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
『一目見たとき、恋に落ちてしまった。典型的な一目惚れ。理由なんて、ない』 谷崎真帆には好きな人がいる。恋人になりたいなんて考えていない。でも日々大きくなる気持ちを伝えたくて、ラブレターを書く。ところが突然現れた好きな人の親友、梶原日向にラブレターを破り捨てられてしまう。
更新:2015/11/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ぼくは卵を産んだ。そして、お母さんに叱られることが減った。だってその卵は―― ※ひだまり童話館 第14回企画「開館3周年記念祭」参加作品 使用お題:「さらさらな話」「ピカピカな話」「ころころな話」「3の話」
更新:2018/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
これはある一羽のスズメのある一日のある場所でのお話です。ある一羽のスズメの名前はチュン太郎といいました。ある一日は木枯し吹くとても寒い日でした。ある場所は動物園でした。そんななんでもないスズメのなんでもない一日のなんでもない動物園でのお話をします。 ※ひだまり童話館 第9回企画「ぷくぷくな話」参加作品
更新:2016/11/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
放課後、亜衣が西棟の屋上から東棟を眺めると、四階の三年一組の教室だけ明かりがついていた。これから定時制の授業が始まる。さっきまで亜衣が使っていた窓際の席には、よく笑う男子の姿があった。 ※エブリスタ、ステキブンゲイにて重複投稿
更新:2016/11/3
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
夏休みの小学校。図書室解放のため当番になった私は娘を連れて学校に行く。そこへ女の子がやってきて――。 ※カクヨム、ステキブンゲイにて重複投稿。
更新:2015/7/23
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
海の底のヒトデは、夜空に輝くお星さまと友だちになりたいと思いました。 ※ひだまり童話館 第21回企画「開館5周年記念祭」参加作品です。使用お題は「5の話」(ちょろっと「ひらひらな話」「ぺたぺたな話」「つるつるな話」も)
更新:2020/2/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
世界のはしっこの森にいつもつららが垂れ下がっている家がありました。 ※ひだまり童話館 第23回企画「つんつんな話」参加作品です。
更新:2020/11/22
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。