誤字報告機能を改善して欲しいと運営に訴える詩です。
更新:2020/7/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺はある出来事を切っ掛けに、クラス1の美少女とその取り巻きのクラスメート連中の不興を買ってしまった。 その結果、俺に話しかける人は0(ゼロ)。 べ、べつにいいもん。 どうせコミュ障ぼっちですから。 そんなある日、学校にテロリスト5人組が侵入してきた。 このままだとクラス1の美少女を含む三人の美少女がテロリストに捕まってしまう。 俺は唯一得意な『逃げ足』を封印し、美少女三人を救い出す事にするのだった――。 カクヨムにも投稿してます。
更新:2020/9/20
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
主人公はゲーム屋のワゴンセールで666円と中途半端に高い値がつけられたゲームソフトを発見する。 さっそく買ってプレイしてみたのだが、もしかしてこのゲーム、呪われてるかもしれない――――。 ※ノロイン=呪い+ヒロイン の造語です。 ※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。 ※カクヨムにも投稿してます。
更新:2020/11/4
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ふと気づいたら、妙な白い空間にいた俺。 どうやら『世界を救った特典』で生き返ったらしい。 でも余命1年。 この1年をどう過ごしたらいい? そう。 世界を滅ぼしたらいいよね♪ 【閲覧注意】 「世界を滅ぼす系」です。バッドエンドです。ブラックコメディです。こういうお話が苦手な人は絶対に読まないでください。 それから、完全なフィクションです。 現実と非現実の区別が付かない人、絶対に読まないでください。 カクヨムにも投稿してます。
更新:2021/3/15
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
俺は日本最大級の小説投稿サイト【小説家になってやんよ】で書籍化作家デビューを目指している男子高校生だ。 でも、あまりに読まれないのでもう退会しよう……。 そう思って「退会ボタン」をクリックしようとしたその時。「ちょっと待ったー!」俺の部屋のクローゼットから現れたのは、俺の未来の妻になる金髪エルフ美少女(17)だった―――― サブタイトル→未来からエルフ嫁がやって来た。 カクヨムにも投稿してます。
更新:2021/9/6
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある日エレベーターの中に閉じ込められている1匹のクモ(ハエトリグモ)を助けたぼく。 そして時は過ぎ、自ら命を絶とうとしているぼくの前に、かつて助けたクモが現れる―――― ※うつ描写→自殺描写があります。バッドエンドかもしれません。苦手な方、ブラバお願いしますm(__)m ※カクヨムにも投稿してます。
更新:2021/8/29
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
仕事がつらい、なろうに触れている時だけが人生の癒しのひととき。 そんな、なろうサラリーマンの皆さま(私含めて)の哀歌をあいうえお作文(50音全部)で書いてみました。 少し暗めな内容もあるので、気分が落ちている時には読まない方がよいかもしれません。((((;゜Д゜)))
更新:2020/11/17
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
ある底辺作者の頭の中に小説の神様が短編小説の種を蒔いた。 いったいどういう短編小説に育つのでしょうか――。
更新:2020/5/16
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
アクセス数も評価ももらえない。新人底辺なろう作家が禁断(?)の「悪役令嬢モノ」に手を出した顛末記――。 「テンプレ万歳!」
更新:2020/2/5
評価
レビュー
読んだ
気になる
読んでる
※作品の評価点について
登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。
書籍化/コミカライズのタグについて
該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。