雨の日に捨てられた子猫と、拾った人間と、それを囲む猫好きの人達のお話。 別の話が100回を越えたのでその話のパラレル版を記念に勝手に書きました。 不定期に更新予定。 よろしくお願いします。
更新:2011/1/23
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わたしはニャオン国に住む華族の一猫(ひとり)モモ。 わたしにはイケメンの下僕・ショウマがいるの。 そんなわたしのある一日のお話よ。 ※ベリーズカフェからの転載です。
更新:2014/5/10
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主催者:雪うさぎ様 白ヶ音雪様×月城うさぎ様の合同企画です。 【Dragon萌え企画】 女の子の目の前に現れた小さな男の子。女の子に向かって妙なことを言いました。 童話風。
更新:2015/1/31
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私、及川実里はざっくりと言うと、「勇者を助ける仲間の一人として異世界に呼ばれましたが、デブスが原因で捨てられて、しかも元の世界へ帰れません」な身の上になりました。 そこへ定食屋兼宿屋のウェスタンなおじさま拾っていただき、お手伝いをしながら帰れるその日を心待ちにして過ごしている日々です。 「国の危機を救ったら帰れる」というのですが、私を放りなげた勇者のやろー共は、なかなか討伐に行かないで城で遊んでいるようです。 そのうち、そんな勇者達を見限った転移者達が城から出てきちゃって勝手に修業に行ったりしてました。 ちょっと腰を据えてやつらと話し合う必要あるんじゃね? という「誰が勇者だ?」的な物語。
更新:2019/3/31
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莫大な財産を受け継いだソニア・ド・クレアは長く修道院にいる。 それは親も兄弟も亡くした彼女を「何か」から守るかのように。 十七歳になったソニアはパトリス王から「結婚相手を決めた」と告げられ、それが初恋の王子だと聞き間違いをした。 迎えに来た者は、髭がびっしり生えたおっさん騎士であった。 「髭、気持ち悪い!」生理的悪寒に耐えながらもソニアは彼を好きになろうと頑張る。 次から次へと襲いかかる不吉な出来事に、疑問を感じつつそれを回避してくれる髭騎士のおっさんにいつかソニアは…。 「でも、髭、駄目だわ…」 何故、髭が駄目なのか? 次から次へと起る怪奇現象は何なのか? お付き合い下されば幸いです。
更新:2014/3/24
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