ユーザー登録・ログイン

新規登録

ログイン

作品

レビュー

登録/ログイン

その他

オノログについてFAQ利用規約プライバシーポリシー問い合わせユーザー管理者Twitter
レビューを投稿
書籍化
コミカライズ原作
ジャンル別
サイト別
サイト関連
運営している人

@オノログ

検索条件

作者:Eat

条件をリセット
詳細条件で探す

作:EAT

【3/11コミカライズ配信!】ゴミスキル【捨てる】が進化して、俺は敵のステータスやスキルを【取捨選択】する~ ゴミ捨て係は不要とAランクパーティーを追放された俺が大迷宮を完全攻略するまで~

 3/11にcomicスピラ様にてコミカライズが配信となります! 「絶対に2人で探索者になりましょうね!私たちで大迷宮の謎を解き明かすの!!」  小さい時にした幼馴染との約束。  子供ならば誰もが思い描く夢物語を叶えるために、テイク・ヴァールは大迷宮を攻略する探索者になった。  しかし、テイクには探索者としての才能が皆無であった。戦闘力は極わずかで、子供の頃に発現したスキルも【捨てる】という意味不明なもの。加えてパーティーメンバーにも恵まれず、テイクはいつも誰かに扱き使われて虐げられるという地獄の日々を送っていた。  そんなある日、テイクは6年間所属していたパーティーをクビになる。理由は単純明快、役立たずだから。有無を言わさずパーティーを追い出されたテイクは自身の境遇を嘆き、渇望した。 「強くなりたい」と。  そんな思いに呼応するかのようにテイクのスキル【捨てる】は【取捨選択】に進化する。進化したスキルの効果内容を見てテイクは驚愕する。それはステータスを奪えるというものだった。  そしてテイクは選択することとなる。  このままゴミのように捨てられて夢を諦めるのか、それともこの悔しさをバネに奮起して自力で幼馴染との夢を叶えるのか。  選択は二つに一つだった。  これは一人の非力な少年が分不相応な夢を叶える物語。

更新:2024/2/24

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:ZOMBIE DEATH

手違いで異世界に強制召喚されました!

主人公のヒロはアルバイト帰りに酔っ払ったサラリーマンにホームから突き落とされ気を失う…そして目を覚ますと…そこには見知らぬ人間が数人と突き落とした張本人が! 誰もがお互いを怪しむそんな中、今まで居なかった場所に突然現れた女性に皆が混乱するも女性は面倒くさそうにこう言う…「此処に来た理由をしりたければ送った本人に聞くといいよ!」 質問も碌に出来ない状況で、送られた僕達が目にしたのは樹々で鬱蒼とする魔の森と呼ばれる場所…なんとか森から出ようとするも出会したのは赤髪の女性…彼女は一体……… なんとか生き延びた彼は『異世界からの祝福』と呼ばれるユニークスキルを使いこなし、世界から消えてしまって久しい錬金術の使い手に… 現代で培った知識と異世界の魔法を駆使して突然飛ばされた異世界でなんとか生活するも、この世界の秘密に巻き込まれて行くのだった… 突然見知らぬ世界に召喚された主人公達が元に世界に帰る為に試行錯誤する異世界ストーリー。

更新:2023/1/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

作:EAT

元Sランククランの【荷物運び】最弱と言われた影魔法は実は世界最強の魔法でした。〜影の中に物を入れることしか出来ない俺。どういうわけか影が自我を持ち始めて最強の道を歩み始める〜

生物が魔法という摩訶不思議な力を使えるようになってからもうかなりの時間が経った。人類は魔法の力によってより良い生活、文明を手に入れ、魔導具の著しい進化によって誰もが才能など関係なくある一定以上の魔法を使えるようになった。 空飛ぶ船や、高速に移動する乗り物のなど魔導具の発明で人々の暮らしはさらに豊かになっていた。今や、努力などしなくても生活レベル、それ以上の魔法を誰もが使える。 そんな魔法なんて珍しくも何ともなくなってきた世の中に一人。魔法を全くと言っていいほど使えない少年がいた。 少年の名はファイク・スフォルツォ。彼は何百年かに一度現れるかどうかの影魔法に適性をもった少年であった。 とても珍しい属性の魔法に適正のあったファイクだったがその希少性から影魔法の詳しい歴史、文献、使用方法は何一つ残っておらず、その属性に適応した魔導具もまったく存在しなかった。故に人々はその魔法をハズレと呼んだ。 魔法を使えることが当たり前となった世の中でただ一人、魔法が満足に使えないファイクは無能な『荷物運び』として周りから虐げられていた。 そんなファイクはある時、とある人(?)との出会いで無能だの劣等人だのと呼ばれていた日々から一遍、最強への道を歩み始める。 己の野望と影を胸に抱き、少年は前人未踏の『大迷宮』へと挑む。 スローペースです。

更新:2022/4/22

0.0
0

評価

0

レビュー

0

読んだ

0

気になる

0

読んでる

※作品の評価点について

登録数が少ない期間は単純平均点で表示します。
より多くの作品数・レビュー数になったら新評価式を適用します。

書籍化/コミカライズのタグについて

該当作品の書籍化・コミカライズ判定は、プログラムによる自動判断です。厳密な確認事項でないことをご了承ください。