石器時代のシベリアが舞台の話です。魔法や超能力、転生転移者などは出てきません。当時の人がゴミを捨てに行くだけの話です。刀剣や弓矢は出てきませんし、それらを使ったバトルや試合もありません。 一方で人間や動物の死体や骨の描写が出てきますので、それらが苦手な方は読まない方が良いかと思います。 全27部分となります
更新:2021/4/4
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軌道エレベータの建設が、インド洋で始まった時代でも、ネパールでは停電や燃料不足が続いておりました。 ゴパル先生(実はただの助手)の研究では、冷蔵庫等を多く使うので、大変困った状況です。その打開策のために、ポカラへやってきましたが、ポカラはポカラで地域興しでの問題を抱えておりました。その問題解決の手伝いをする事にもなった、ゴパル先生のお話。 技術描写や状況説明が異常に詳細ですが、料理とワインの部分を除いて、『小説家、見てきたような嘘を書き』です。くれぐれも、そのまま信じ込まないようにしてくださいね。 全1133部分になります。
更新:2020/6/13
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