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作者:しんた

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作:しんた

『スキルなし』を理由に王都追放されたが、正直どうでもいいので自由に異世界を旅してみる

 異世界に強制召喚され勇者として魔王を倒せと言われるも、同時に呼ばれた男とは違い、どうやら俺に勇者としての素質はないようだ。  だが俺からすれば、”スキルなしを理由に王都追放”されるなんて、正直どうでもいいことだった。  せっかく剣と魔法の世界に来たんだし、危険に思える国からは離れて自由に生きようと思う。  ……この時の俺は、何も知らなかったんだ。  降り立った世界に何が起きていたのかを。  そして俺の、”俺たち”の下した決断と行動が、この世界と暮らす人々にとってどんな意味を持つのかを。  勇者の責務をまったく理解せず、腹を抱えて大笑いする男を心配しながら王城を離れる俺は、のちに”真実”を知ることになる。 ※リハビリ投稿です。  今作は誤字脱字報告を受け付けていますので、ご連絡いただけると助かります。  評価、感想、ブックマークもお気軽にしていただけると筆者の活力に繋がりますので、お願いできればと思っています。 ※22年3月22日をもちまして、本作を完結させていただきました。  これまでご愛読いただいたみなさま、そしてこれからお読みくださるみなさまに深く感謝を捧げると共に、この拙くも筆者なりの精一杯を詰め込んだ作品を楽しくお読みいただければこれ以上の幸せはございません。  応援、評価をいただけたみなさまにも心からの感謝を。  本当に、ありがとうございました。 ※22年5月21日現在、1200万pvを達成しました!  日間ファンタジーランキング2位!  週間ファンタジーランキング2位!  月間ファンタジーランキング2位!  四半期ファンタジーランキング10位!  年間ファンタジーランキング105位!  の評価を最大でいただきました!  四半期と年間ランクは多くの著者さまが名を連ねる中での躍進となっていて、非常に嬉しく、それ以上に恐れ多く思います。  これほど多くの方にお読みいただけている幸運に心からの感謝を、拙い言葉ではありますが、ほんのひと欠片でも伝わればとても嬉しく思います。

更新:2022/3/22

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作:しんた

この青く美しい空の下で

 優しさに溢れる世界に生きるイリスは、とある事件を切欠に危険な世界へと旅立たねばならなくなる。 それは魔物と呼ばれる存在が人を襲う危険な世界。そんな少女に生きる術として特別な力を授けると、世界を管理している女神から告げられる。  温かな暮らしは突如として壊され、危険な世界に旅立つイリス。  寂しさで押し潰されてしまいそうになる心を奮い立たせ、それでも少女は前を向いて歩いていった。  大好きな両親が残してくれた想いを胸に。大切なひととの約束を果たす為に――。  これは様々な人と出会い、様々な人の想いを知り、少しずつ成長していく、前向きで明るい少女の物語。  ”完結報告”  18年10月20日をもちまして、私の初作品でもあります『この青く美しい空の下で』を完結させていただきました。  登場人物紹介を入れて543話、総文字数220万文字という長編作品ですが、公開初日から完結まで毎日更新を達成するという偉業?を成すことができました。  これまでご愛読していただいた皆様には、深謝申し上げます。  そして、これからご覧いただける方にはお礼の言葉もございません。  荒々しくも大切に書き続けた作品を、少しでも多くの方に楽しくお読みいただければ、これ以上ないほど嬉しく思います。

更新:2018/10/20

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作:しんた

空人は気ままに世界を歩む

 少年は剣を取る。  魔物がいる世界に彼が降り立ったのは偶然か、それとも必然か。  剣を強く握り締め、敵と見定めた存在へ走る少年には判断がつきかねる。  ひとつだけ分かることがあるとすれば、この世界では生きる覚悟が必要になることだ。  明確な悪意を向ける存在を前に、それを持たなければ現実世界へは戻れないと確信した。  いや、この世界は現実だ。夢やゲームの中などではない。ここは紛れもなく”現実世界”だ。  しかし少年がそれを確信するには、もうしばらくの時間が必要となる。  忽然と世界から消えるようにいなくなった彼は、別の世界へと降り立ち、気の向くままに世界を歩み始めた。  ※2021年4月14日、筆者の2作目である『空人は気ままに世界を歩む』を一旦の区切りとさせていただきました。  評価および感想、ブックマークを入れてくださった皆様に、心よりお礼を申し上げます。  私が毎日書き続けられたのは、上記の方法で力を貸していただいた皆様のお陰に他なりません。  この場をお借りして深謝いたします。  本当にありがとうございました。

更新:2021/4/14

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