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作者:天野優志

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作:天野優志

ダンジョンコアを拾った鉱山奴隷の少年 ~ 異時空領地にして有効利用したら、儲かって感謝されてモテモテで最高なんですが ~ えっ!? ダンジョンなんて非効率な物は造りませんよ

飢饉に陥った村を救うために、売られて鉱山奴隷にされたタイガ。 いつものように鉄鉱石を掘り出ってると、ダンジョンコアがころりと転がった。 300年間も地中で眠っていたダンジョンコア。自然エネルギーをたっぷりと吸い込んでダンジョン造りパワーに満ち溢れていた。 《せっかくだからね。ダンジョンを造らない?》 「あ、それは。まだいいかな」 いつの間にかダンジョンマスターになったタイガ。ダンジョンコアの力で金鉱脈発見!鉱山にゴールドラッシュを引き起こした。 鉱山奴隷から自由になって最初にしたこと。それはダンジョンコアのパワーで異時空世界に大規模畑をつくりあげたのだ! 時間短縮から輸送効率アップまで。常識無視の異時空特性を利用して、思いつき領主生活。 王侯貴族さえしのぐと言われる財力と権力。それを手にしたタイガは自らが思い描く理想の世界を実現すべくダンジョンコアを今日も酷使しています。

更新:2020/9/9

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作:天野優志

SSS級の錬金料理人は、多彩な料理で世界の困りごとを解決する!

僕は落ちこぼれ錬金術見習い。 失敗してばかりで先輩に怒られる毎日。 がんばっているつもりだけど、どうもうまくいかないんだ。 「気合が足りない」って言われるばかりで、どうしたらいいのかは教えてくれないし。錬金術は僕には無理かな。もうやめちゃおうかなって、思ってたとき。 偶然で手に入れたのが『不思議のレシピ帳』。 そこには、錬金術のすごいレシピが・・・って期待したけど載っていたのはただの料理。 だけど料理を作るのは好きだったから、料理して怒られてばかりの先輩に食べてもらったらびっくり。 「なんだ。これは・・・錬金料理なのか!」 錬金アイテムと同じ効果がある料理だったのだ。 その時から、僕は錬金料理人に転身した。 「錬金料理を通じて奇跡を起こすぞ」、って『不思議のレシピ帳』が導くまま、料理を作るために世界を旅することになった。 このお話は、ほとんど知られていない錬金料理を使い、世界を股にかけて冒険するひとりの男の成長物語である。 【1話1000文字の軽いテンポな小説です。是非スマホで電車の中で読んでくださいな】

更新:2018/7/23

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作:天野優志

外れスキル『予報』が進化して『言ったら実現』になる件☆レンガ・レンガ・レンガ!でスローライフしてます

UGノベルズさんで書籍化します。11/29発売です。 僕はレンガ職人。それも職歴2年半のベテランだ。 レンガ・レンガ・レンガ! レンガを積むだけの人生になってしまったのは僕のユニークスキルが『予報』だったから。 成人する15歳になるとスキル神殿で授かるユニークスキル。それが「剣術」や「魔法」なら冒険者になれる。 しかし、『予報』スキルを授かった僕の人生は無茶苦茶になった。勝手にスキル発動するから余計なことを言い、人間関係がトラブルだらけ。だから仕事が続かない。とんでもない外れスキルだった。 レンガ・レンガ・レンガ! そんな僕にできる仕事はレンガ積み屋だ。毎日500個のレンガを積み大銅貨5枚。日雇い最下層の仕事だからバカにされることも多いけど地道に生きてきた。 ところが、外れスキルの『予報』が意外と使い道があった。なりゆきで予報屋を始めたらまさかの大繁盛。 だけど、レンガ屋は相変わらず続けている。 レンガ・レンガ・レンガ! いつしか、レンガスキルがランクアップ。 煉瓦・煉瓦・煉瓦! タイトル回収の『予報』スキル進化はずっと先、いつになったら『言ったら実現』になるのか。 ネバーエンディングレンガストーリーになりつつも、『予感』と『テンプレ』スキルを持つメンバーを加えて、予報屋パーティの冒険が始まった。

更新:2019/11/16

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作:天野優志

ビジネスは異世界帰りには余裕です! 賢者の魂に導かれ魔王を倒した勇者が現代で無双できた理由

「なんで、こうなるんだ!」 俺はブラック企業でプログラマーをしていたが、トラックに轢かれて異世界転移した。 その時、俺の頭の中に賢者の魂が住みつきやがった。 賢者の魂は、やり残したことがある。それは…… 「魔王を倒すこと」 普通の俺は、超スパルタの賢者の魂の指導によって、30年かけて強くなり勇者と呼ばれるまでなった。 そして、魔王に挑戦して倒した!! 「これで賢者の魂は成仏してくれるだろう」 俺はこれからの異世界スローライフ、ハーレム付きの実現を確信した。 ところがなんと。 魔王の宝箱を開けた瞬間、異世界から令和日本に戻ってしまった。 それも、トラックに轢かれる1分前に。 魔法もアイテムも持ち帰ることはできなかった。 しかし、魔王を倒すまでに成長したスキルはそのままだった。 令和日本で、異世界帰りの魔王バスターが繰り広げるビジネス界での無双ぶり。 ハーレムだってあきらめていない。 夢は大きく、世界一の企業を興すこと!

更新:2020/5/10

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作:天野優志

過労死寸前の「2割おっさん」は辺境でのんびりスローライフしてたら最強生産職に成り上がった

15歳の時に女神様から強化スキルを授かった僕。 来る日も来る日も武器強化をしつづけて、もう15年。 強化スキルと言っても、たった2割しか強化できないから、あだ名は「2割おっさん」。 成人したばっかの剣士にも軽く扱われてる。 色んな部署から無茶な量の強化を頼まれて、なんとかこなすために徹夜の連続。 給金は悪くはないけどさ。使う時間もないから意味ないし……まだ監獄に入れられた方が自由があるんじゃないかと悩む日々。 そんな30歳になったぱかりの僕が夢見るのは、スローライフ。 田舎に行って、畑でもしながらのんびり暮らしたい。 現実逃避していたら、なんと、それが叶ってしまった! 雇い主の貴族が派閥争いに負けて、僕は街を追われる立場になってしまった。 逃げて逃げて逃げて。やっと、いきついたのは街道も通らない開拓村。 その村で初めて、僕が持つ強化スキルの本当の価値を知った! 武器の2割だけ性能アップができるスキル、だと思っていたけど違っていた。 なんでもかんでも2割強化できるってこと。 このスキルが辺境の貧乏な開拓村を大陸一の街に変容させていく。 そして、その変容の波は王国を越えて全く新しい世界をつく上げていく。 「2割おっさん」が生み出す影響力の武器。 さえないおっさんの成り上がり人生が今、開幕した!

更新:2020/10/25

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